ホーリーアイランドとシーハウシズというところに行ってまいりました。🚌
数時間後には海になる道
ホーリーアイランドは、干潮時は本土と道がつながっていて、満潮時にはアイランド化します。
そんなストレンジな島にはストレンジな人しか住んでないという話でしたが、もし私が絵描きならここに一生住んでもいいじゃんと思うほど美しい島でした。
お城がありました。
あのお家に住みたい
海辺で石拾いに夢中になりました。
英国人女性とこれもいい、あれもいい、珍しい、と言っては、拾い集めました。but イリーガルです
去年のことですが、アルナーチャラ山の偽修行者が山道で見つけた石をガネーシャっぽい形をしてるからもってけと言って渡してきました。
その時は偽修行者にムカついてたし、気味が悪かったのでこっそり捨てました。
何を拾うかより、誰と拾うかが大事。
シーハウシズは海岸沿いの街です。そこでも石で遊んでました。
パフィンという可愛いペンギンみたいな鳥が有名のようです。
ロイヤリティフリー画像からお借りしました
パフィンは、残念ながら観ることはできませんでしたが英国に来て鳥をたくさん見ました。ボートツアーでは、キングフィッシャーも見ました。
ヒッチコックのThe birdsという鳥が死ぬほど出てくる映画があります。私でも撮影できるんじゃないかと思っちゃうくらい鳥が身近。
残り物にたかる鳥
クリスプスの罠を仕掛けてみました
しめしめ
私にとって英国は、鳥とティーとパブの国です。
マッシブなチップスサンド。モルトビネガー風味です。
Tea for 2とヴィーガンチョコレートケーキ
お花も美しくハピネスシーズンです