カナルの水面はどこまでも鏡のようです。
こんなロールシャッハな写真が撮れました。何が見えますか。
ルネ・マルグリットを想起させます
鳥パーティ。君たちはどう生きるか。
モップ船長
2日目は、川幅が広くプラクティスによいとのことで、操縦デビューさせてもらえました。
蛇行運転にヒヤヒヤしましたが、だんだんキープストレートなコツを掴んできました。
キャプテンが運転してる際、操縦バーが、ゲートに激突してぶち折れました。
腕じゃなくてよかったね。と心より思いましたが、変な英語で誤解されないように心で言いました。
折れたバーとティー。
ティーを飲みながら優雅な船旅。
キャプテンはジョーディです。ジョーディとは、ニューカッスル出身者のこと。
ジョーディ訛りのイングリッシュをたくさん教えてもらいました。
コリアンビリーという人のYouTubeがおもろいらしい。
毎晩、河岸にボートを停めてパブに繰り出します。
こちらの言い方で乾杯は、
「ボトムズアップ!」