隣町の図書館に行きました。
なぜなら、プリントアウトしたい書類があったから。
日本みたいにセブンのコピー機で簡単に印刷するシステムはないようです。
異国に来てつくづく思いますが、日本のコンビニと100均は世界遺産です。
一見、平和そうな図書館に見えるでしょう。
ですが、酒、ドラッグの温床になってると聞いてスケアリーです。
道沿いの一時停車中の車に対してもメイビードラッグと英国人女性が言ってました。
メインロードに並んでいる店の裏では薬物の売買がとり行われているのよ、とも言ってました。
すれ違いざまにティーンエイジャーがハイ!と言ってきました。
盗まれるからビーケアフル!と注意を促されました。
お店でシールを買おうとしたら、何枚か剥がされていました。よく見て買わないとなりません。
そんなわけで住まいには厳重に鍵をかけています。が、キッチンのドアの鍵がぶっ壊れてしまい、ファッキン!シット!と英国人女性がブチギレております。
ちなみにコピーは2枚で20ペンスでした。英国の小銭の識別ができません。なので、いつもカウンターに全部出して、お店の人に選んでもらっている有様です。
カインドフルネスに感謝いたします。
近所の立派ハウス。強盗に気をつけてください。
図書館で見つけたインドの本