道を歩いていたら、目が合った女性にアイライクユアシューズ!と言ってもらえました。
センキュー。
インドならば、目が合った女性がおでこにすかさずハリオームしてくることがありますが、200ルピー請求されるのでノーセンキューです。
そういえば、隣町の100均に行った時、青い髪の毛の女の人がいて、お世話になってるイギリス人女性が髪の毛を褒めてました。
その方が、ヘナタトゥーをしてたので、わたしも褒め言葉をかけました。
「it’s ラブリーですねインドの人ですか?」と聞いてみたら、パキスタン人でした。
パキスタンと言われても、ああ、としか言えずsorryです。
私のインターナショナリティはインドにしか特化しておりません。
My 褒めイングリッシュ バリエーション
ナイス…頻出
ラブリー…可愛いものに対して
ファンシー…ぶりっ子したい時
ファンタスティック…すんばらしい!!
グレート…ジョジョの気持ちで、グッドより
エクセレント…気取りたい時
アメイジング…表情と声に驚き感を込めて言う、
アッメ〜イジング
ビューティホー…上品に褒めたい時
スーパー…すげ〜
パーフェクト…私的最上級
ちなみに、イギリスではこうらしい。
図書館のキッズコーナーで見つけたリアルUKという本より
イギリス人のお前の選択はバカ、という本来の言い回しが気に入ってふざけて使う時も。
ちなみにイギリス人、けっこう口悪くて、fワードが蔓延しています。
fuckin'ショックとか、アブソfuckin'リュートリーとか。
日本語でいうところのヤバいって感じの意味合いなんですかね~
クワイトグッドはノットグッド意味なので、「まじでいいよ!」という意味を込めて、
シリアスリーグッドという表現を用いるようになりました
このビーガンmisoヌードルはクワイトグッド。
ジャパンテイストが誤解されてしまう。
イギリスにてアサヒビールkarakuchi
シリアスリーグッド
イギリスの100均、パウンドランド💷で見つけた悟空Tシャツ。1£ではないものも売ってます。
ジャパンカルチャーを見つけてハピネス
いちご味の何か。ラブリー&アッメ〜イジング❣️