ガングナーニからウッタルカーシーまで乗った相乗りタクシー。

ウッタルカーシーからリシケシ行きのバス停まで送ってもらいました。

バス停ポリスに「このジャパニーズをよろしく。」と言い残して去って行きました。運賃もいらないと。

男気お願い


ウッタルカーシーからリシケシまで、たったの350ルピーのバスに乗り込みました。100キロ以上あるのに異常価格。あんぐり



ウッタルカーシーでは謎フルーツもゲットできて満足。ニコニコ


バスでは、ジャパンカルチャー大好き学生がお隣さんでした。

マイフェイバリットソングを聴いてくれ!と、流したナンバーは「天城越え」泣き笑い

いつか日本に行きたいと言ってましたが、バホットウェルカム。


Google翻訳を使って、日本語でたくさんお話ししてくれました。

言語は分かるに越したことはないですけど、オープンハートで伝え合おうという気持ちがあってこそと思い知らされます。ハート

インド人から「インド人を信用しすぎるな」と忠告してもらいました。TKOK


リシケシでは、Aちゃんと見たガンガーをもう一度。


あの日のキラキラキラキラ


沐浴


青い服着た懐かしのメディ友にも会って。

ラムジュラ橋を渡り、向こう岸のシャンティロード。



スマイル門番とも再会し、お気に入りカフェの甘やかしケーキも食べて、船でタポバンまで戻ろうと思ったら。


エンジェルチョコケーキ天使


水かさ増しててボートはナヒーン。ガーン



スマイル門番が拾ってくれたバイクに乗って、ジャンキ橋を渡りタポバンまで送ってもらいました。


優しいインド人に恵まれた私は、現在デラドゥーン空港におります。さて次なる目的地は!?



空港キャット


のんきにしてたら、エスカレーターでこけて両膝を恐ろしく負傷して、こんなに血が出る!!?というくらい流血しました。悲しい


オーム・足切断よりマシ・スワハーとチャンティングして乗り切ります。🧘‍♀️