はい、占いの続きです。
厳密には占いではなく、引いたカードの絵柄を見て感じたことや気になったことについて自ら探っていくというやり方です。
たくさんのカードから、カラフルでハッピーな感じが気に入って選びました。
これらはウォーミングアップで、切ったカードの中から見ずに引くのが本番。
自分でカードを切っていると、一枚ぴょこんと飛び出してきました。
それはそれで置いといて。本番に引いたカードは、
げっ、怖いやつ。
遊戯王カードだったら結構強そうだけど…。
感じたことを問われた私は、このカードに悟り道を重ね、ヤバい感じのこの人は、修行のためにこの先端によじ登り、謎の生命体に取り囲まれる中、第三の目が今にも開くところという厨二病話を作り上げました。
ラストは、ヤバい感じのこの人がこの世の真理に到達し、悟って全て無くなるクレイジーな展開になりました。
それが悟り道、そしてこの先端にいるヤバい感じの人は私…。
ちなみに、最初に飛び出したカードは、これです。
怖くないやつ。
この馬に跨った人は誰?ときかれ、それは旦那で、白い馬は飼ってる猫と思いました。
なんだか、応援してくれる感じの心強い印象を持ちました。
いろいろ話す中で、悟り道の一歩目としての課題は、「すぐさまお風呂に入ること」となりました。
ダラダラ禁止。追い焚き禁止。
その先がきっとあの先端に通じてるはずです。
先端修行するには、これができるようにならねば。
マラカンブというヨガ英才教育を受けてるインド人がするヨガ
本番: on stage
悟り道: path to enlightenment
この世の真理: truth of this world
展開: development ( of the story)
心強い: encouraging
課題: challenge
追い焚き: revival
修行: training