もうすぐ浅草鷲神社の酉の市。


(近所の台東区掲示板にはポスターが)

浅草の広報のTwitterで知ったんやけど、酉の市の「熊手」には値段がついてないんやとか。
お店の人に値段聞いて(一応売り物だから言い値はある)、まずは値切る。
そして納得価格に値切れたら、値切った分は「ご祝儀」としてお店に渡す、というシステムらしい。

たくさんの熊手のお店があるんだけど、確かに小さい熊手は値段付いてたけど、大きいのはざっくりとしかついていない。
「これぐらいの予算で」というと見繕ってくれたり、なのかな。

で、ご祝儀もらってお店もうれしい。

三本締めてありがとうございやした!

と、いう流れ。

この三本締めがすごく威勢がよくって、聞いてて気持ちがいい。

今年は三の酉まであるんで、全部行こうか思案中です。




これ、去年のね。
喫茶店なんだけど、洋食屋さんみたいなメニューのお店。
入谷駅東にある「喫茶トロント」さん。

とある日のランチ。


きのこたっぷしのデミソースの下にはジューシーなハンバーグ!
これにご飯とスープとコーヒーついて900円。まー、お徳!(笑)

コーヒーもなかなかおいしいのです。

そんな「コーヒー」の思い出。


ある昼下がり。
ランチのピークがとっくに過ぎた時間にトロントに行ったんだけど、そこで一人のご婦人がランチの後のコーヒーを楽しんでいた。
ピリピリピリピリ…。ご婦人の携帯が鳴って何かしゃべりだしたんやけど、漏れ聞こえてきた一言で、私とダンナは「さすが!」と感動してしまった。

…え?今?ああ、喉乾いたし喫茶店でコーシー飲んでんの。え?コーシーよ、コーシー…

さすがは江戸っ子!
そしてそのセンテンスだけ聞き逃さなかった我ら関西人夫婦(笑)

次の日から、ダンナはコーヒー頼むとき「コーシー」と言うようになりました(笑)…関西人なのに。
薄めに切った食パンをカリっとトーストしてあつあつのスープやコーヒーに浸してたべる。京都に居るときには「トースト」というとこのスタイルで、喫茶店でモーニング頼むと大抵薄めのパン2枚が出てきます。横についてる目玉焼きやゆでたまごを挟んで食べたりもしやすいし。

しかーし!
東京に住んでから私が遭遇する「トースト」は、どのお店も厚く切った食パンで、バターもたっぷり。


★*☆根岸の喫茶店「デン」さん★*☆

バターのこのてらてら感!(笑)

このお店のマスター、いうに事欠いて
「ちょっと切りすぎちゃった、てへ♪」
って言って出してくる。
…ちょっとー!日本語の使い方、まちごーてへん?(笑)

こちらは上野の喫茶店「王城」さん




バターが鬼のように塗ってある(笑)
食べるお客の血糖値上げて、困らせようとしてるやろ?

これではスープやコーヒーには浸せない。

でも、このふかふか感はとても大好き!
京都の友人にも食べさせたい。