女性の｢子どもを持つ持たない｣に多大な影響を与える人物、それは母親と夫(パートナー)です
そのうちの｢夫｣の方ね、そもそも子どもは2人の共同作業で生まれるわけですからねぇ(^_^;)
子どもを持たない選択はやはり夫との話し合いが欠かせない！
知人男性はどうしても子どもが欲しくて、でも夫婦には子どもができず、結局離婚に至り、新たな女性と再婚し、最終的に子どもを持つことができました
夫側の思い、妻側の思い、お互いが納得しての別れだったのか、とてもナイーブな話なので聞いていないけどきっと色々あるだろうなと察します…
うちのように子どもができなくても2人で仲良くやっていこうという夫婦もいます
昨日の記事に書いたようなケースもありますよね
｢子はかすがい｣とよく言われるけど、子どもがいないことがきっかけで別れやすくなる夫婦もいる
逆に｢2人だけの家族なんだから｣と、子どもがいないことがきっかけで絆が深まる夫婦もいる
そう考えると、結局｢子どもがいるいない｣に関係なく、互いの価値観が合う合わないという話な気がするんですが…
じゃあ、互いの価値観を知るためには？
明日に続く
☆このブログ(概要)は｢妊活卒業！子どもを持つ持たないから自由になるチャイルドフリー｣をテーマにコーチ大平知恵子が書いています
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