不妊治療を止められない、いつまでも子どもが欲しいと思ってしまう理由の1つに「親に孫の顔を見せたい」があるんじゃないかな
私はこれも理由にありました
両親から「早く孫の顔が見たい」という直接のリクエストがあったり、言わなくてもそう思ってるだろうなって感じだったり
私も最後の不妊治療に踏み切った理由の1つが両親の年齢もありました
これについては漠然と不安になったり、1人で悶々と考えずに、ぜひ直接親さんと話すことをおススメします
とはいっても親は子どもが心配で色々なことを言ってくるので、それがストレスだったりしますよねぇ
孫が欲しい!と執着している親なら、当人はもう十分がんばっているのに、もっと違う方法があるはずと色々勧めてきたりね
余計なおせっかいが嫌で、当人はますます何も話したくなくなるという…、あるあるだわ
話したくないから話さなくなるけど、でも心の中でやはり親のことを思いやってしまう
子どものいない女性は結構こういうことを経験したことあるんじゃないでしょうか
結局これは意思疎通の図り方の問題だはと思うけどねぇ(^_^;)
明日に続く
☆このブログ(概要)は「妊活卒業!子どもを持つ持たないから自由になるチャイルドフリー」をテーマにコーチ大平知恵子が書いています
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