自由を自分のものにした感じ | 好きなものは、好き♪ 女性のためのコーチング

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「本当の自分を生きる」をコーチ大平知恵子と一緒に実現しませんか?

お正月三が日が明けて、今日からお仕事の方も
多いんじゃないでしょうか?


この年末年始はいつもと変わらないペースで
ブログも書いていたせいか、あまり節目感が
なかったなぁ。


自由にお仕事していると、節目さえも自分で
自由に決められるのだなぁって感じました。


「好きなときに好きなことを好きなだけやる」
生活がしたいから、フリーの道に入ったものの、
まだ辞めたばかりの頃は、何だかそれになれて
なかったですね。


年末年始に関して言えば、昨年は海外だったし
年末年始はそれであっという間に過ぎていきました。


小さい頃からつい最近までの年末年始といえば。


年末は超慌ただしくて、御用納めが終わったら
はい掃除だ、はい買い物だ、はい仲間内の忘年会だ
って感じで、はいもう大晦日って感じだった。


そして年が明けると打って変ってゆーっくり時が過ぎ、
ボケーっと食って寝てテレビ見て、まぁ初詣行って
みたいな…、体重増加してるみたいなね。


それが、今年は。


起きる時間も決めてたし、毎日必ずやることも
決めてるし。年末年始だからって特別に自分の
リズムを変えることもなく。


もちろん、大掃除したりおせち買いに行ったり
お墓参りしたりなど、年末年始の行事はあるけども、
それはそれでマイペースに進んでいったなぁ。


そんなわけで、この年末年始は何となくではなく
自由裁量の私が自分でペースを作った年末年始
でした。


これはきっとフリーなペースに慣れてきたことや、
「貴重なお休みだから、沢山動くし沢山休むし!」
みたいな飢餓感がないことからきているのかなぁと
少し思いました。


でもね、自由業なりたての方などはよくご存知だと
思うんですが、自由っていうのもなかなかくせ者で、
制限がないから、逆にそれがうまく扱えなくて
苦しくなったりするんですよ。


「こんなんでいいのかな」
「何だかなまけてばかりだな」
「飛ばしすぎだけどいいのかな」
って。だって誰も何も言わないから。


もちろん、私も。
あれだけ自由を望んでおきながら、
決められてるのって楽だなぁって思ったりしました。
文句言いつつもそれ通りやってればいいんだし。


うん、そんな時を経て今に至ったんだなと
感じています。少し成長したかな…。



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コーチング・エトワール 大平知恵子

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