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ひとりごと

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金曜日の三時ごろ、デイサービスから電話

『惠子さん、血尿が出てます』

熱はないので、様子見ますとのこと。

 

電話を切ってからも心配になったので

土曜日、朝迎えに行くので病院に連れていきますと伝えた。

 

翌日、

朝方、おしっこをデイサービスの職員さんからとってもらっていたので

それを持って病院へ。

9時に行ったが待たされ

看護婦さんが変われば、おしっこ取りましたか?と

何回も聞かれ

朝、受付したとき渡しましたと

何度も答え

待たされ待たされ、心が折れそうだった。

 

母は、要介護3でデイサービスに通っている。

正確に言うと、週の半分はデイサービスに住んでいる。

小柄だが、家で世話をするのに、わたしと弟では、

ギリギリで、大変申し訳ないが、許容範囲を超えたから。

歩行が不安定で、コミュニケーションがほぼ取れない。

かかりつけの先生は、パーキンソン病と名をつけている。

デイサービスにも、同じ敷地内にグループホームがあるが

定員がいっぱいで、しばらく空きそうにないので

別のグループホームをさがしていたことろだった。

わたしは密かに、グループホームのスタッフも

母を手にあましていて、もうどこかに行ってほしいと

思ってるのではないかと疑っている。

 

折れた心がパラパラに散りそうになった頃

診察に呼ばれ、先生の見立ては膀胱炎。

薬だけ出され、11時半ごろまた

デイサービスに送っていった。

 

職員に寄り添われ、振り返ってみた母のズボンは

おしっこで濡れていた。

そう、すっかり自分の心のことばかり考えていたわたしは

母をトイレに連れていき、パットを変えるのを怠っていた。

後悔と謝罪が同時に心に浮かぶ。