人間ドックで、腫瘍マーカー(CA19-9)が基準値を超えた。
これは、主に、膵臓癌・胆管癌・胆嚢癌の指標です。
私の場合、胆嚢を既に摘出しているので、胆管拡張も考慮された。
早速、済生会の消化器内科で、精密検査を行った。
昨年9月に大腸内視鏡検査、今回の健診でも胃カメラ検査をしているので、
大腸と胃は精密検査の対象外とされ、膵臓と胆管に焦点を絞って、
血液検査・造影CT・超音波内視鏡を行った。
CA19-9以外は全て正常だったので、最終的には、
「膵臓癌なし、胆管癌なし、慢性膵炎の可能性も低い」
と最終診断された。
換言すれば「CA19-9上昇の原因」は不明のまま。
不安を抱いた私は、自治医大への紹介状を要求し、
現在、その発行を待っている。
私が独自にネット検索していると、
「癌ではなく、ひどい胃炎でも、CA19-9は上昇する」
という記述を複数見つけた。
そう言えば、人間ドックの胃カメラの結果に
「びらん性胃炎」「十二指腸びらん」が今年は追加されていたのを
思い出した。そうそう、父も胃潰瘍で胃の半分を切った事があった。
早速、人間ドックを行った済生会健診センターに問い合わせた。
すると、早々に昨日、センター長から電話があった。
「胃炎でもCA19-9は上昇する場合がある」を認めた上で、
「胃カメラの映像を再確認したが、胃炎はそれほどひどくない」
しかし、胃カメラの画像をお渡しするので、自治医大に持参されたら?」
と前向きな回答があった。
今までは、膵臓癌、胆管癌、拡張胆管、慢性膵炎と予想していた。
どれも、悲惨な結末です。
でも、「胃炎」が、CA19-9上昇の原因であれば。。。
これは、「一筋の光明」なのか、
はたまた、「溺れる者は藁をも掴む」なのか?
せめて、自治医大の初診の5月11日までは希望が持てそうだ。
Michi
PS : 私は、「医者を過信せず、自分で学んだ上で、自己責任で判断する」
を信条としています。
なぜならば、次の過去の経験があるからです。
ご参考までに。。
済生会で「前立腺がん」と診断されたが、
独協医大で再診してもらったら、単なる「前立腺肥大」だった。
薬だけで済んだ。
首にできた「膨らみ」では、
独協医大で「がま腫」と診断され、唾液腺摘出術を薦められたが、
医療センターで再診したら単なる「脂肪腫」だった。
簡単な形成外科手術で完全回復。
半年ごとに繰り返していた「大腸憩室炎」
協同病院では、切断後の大腸が繋がらないリスクから
「手術は必要ない」と言われていたが、
帝京大学で「S状結腸摘出術」を受けた。
あんなに痛かった大腸内視鏡が、
今では、無痛で、あっと言う間に盲腸までスンナリ届いている。