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Day Dream Traveler

 日々の出力を義務付けるための一手段。 もしくは、赤い幻想と青い現実のあいだを夢見がちに歩いて行く旅行者の記録。

新宿ゴールデン街のギャラリーカフェバー
colorsさんにて二人展をすることになりました。


二人展のタイトルは『かみとえんぴつ』。
お相手の声優、深森らえるさんの不思議な鉛筆画を
僕なりに解釈して、紙で装飾を施しています。


ささやかですけれど、19日(日)15:00から
オープニングパーティーも催します。
お友達お誘い合わせの上、
ぜひぜひ、足をお運びいただけたら幸いです。


ずっと作品は作り続けてきましたが、
作品は常にあげたり売ったりしてきた僕にとって
初めての、本格的な展示になります。
どうぞ温かい目でこれからも見守って
いただけたらと思います。これからもどうぞよろしく。


下記詳細


『かみとえんぴつ』
~たきざわまさかず 深森らえる 二人展~
今月6月16日から31日まで、


6月16日~31日 19時―CLOSEまで
ギャラリーバー colors
東京都新宿区歌舞伎町1-1-9ゴールデン街G2通り
colors http://bar-colors.com/


~オープニングパーティー~

6月19日15:00から
飲み放題2000円


食べ物を一品ご持参いただけると
うれしいです。


突然の参加も全然大丈夫です。
新しい人とのつながり、旧友との再会が
生まれたら、とてもうれしいなとおもっています。


またある程度人数を把握したいので、
参加していただける方は
アメブロまでメールをいただけるとうれしいです。


二人展のお相手
深森らえるさん http://saraele.seesaa.net/

たきざわHP、ブログ
http://www.clovers.org.uk/paperartindex.html
http://profile.ameba.jp/catharsystem/

建築家、安藤忠雄は大学で建築の専門的な教育を受けていない。

彼は大学という公な教育機関での勉強を受けずに、

バイトに明け暮れ、資金を作ると、24歳から4年間世界各国を放浪した。

世界各国の有名な建築をその目で見肌で感じるためだ。



感性が一番研ぎ澄まされている時でなければ有名建築を見る意味が無い、

柔軟な発想と感性を育むのは若いうちしかできない、と思ったそうだ。

あの放浪の旅での経験が今の建築の基礎になっていると彼は言う。



もの作りの基礎、土台になる感性の部分を

若いうちにしっかり作ることが大切だという発想は、

なんとも建築家らしい人生設計だと思う。



安藤さんのように小説家になろうなんて人生設計で

哲学書と出あった訳ではないけれど、

僕が柄谷行人さんの「探求Ⅰ」に出会ったのは16の頃だ。


何が書いてあるのかわからないものを3回読んで、

ようやく掴む事ができた「他者の他者性」

それによって、安穏と暮らしてきた僕喉元に突きつけられた

絶対的な孤独感。


当たり前の日常が、ジェンガのキーピースを

引き抜かれたかのように、目の前の光景がぐらりと揺れて

崩れていくのは本当に恐ろしかった。

だからこそ僕はコミュニケーションに愛の形を見出さずにはいられない。

言葉を尽くさずにはいられない。



そんなこんなで、その本「探求Ⅰ」を足がかりに、

デカルト、キルケゴール、マルクス、

ウィトゲンシュタインと哲学書を読み漁り

他にも、いろんな思想書、哲学書を経て現在の自分がいる。



今回の勉強会で強く感じたのは、

そんな偏った読書遍歴が、何かしらの精神的コア「基礎」を

僕の中に育んでいるということだ。


勘違いもはなはだしい、作品を提出し、

相変わらず散々たたかれてきたわけだけれど、

そんな中でも、自身のコアの部分を認識できたのは収穫だ。


コアは薬にも毒にもなる。見せ方使い方で、

人の心をいろんな方向に揺さぶれるのだと知った。


僕は自分の中のコアの使い方をコントロールすることがまだ

できていないのだけれど、それでも、行間からコアを見出して

みんながこんな矮小な個人を面白がってくれるのは

本当にありがたい事だと思う。



僕は、物語を書くのではなく、僕を書かなくてはならない。


それ以上でもそれ以下でもない。そこからしか何も生まれないのだ。


書いて、書いて、書いているうちに、人の心に届く形に

なった時に、ようやく何かを伝えることができるのだろう。

ようは文章作法としての修行がまだまだ足りないのだ。


とりあえず、現実を綱渡りする自分を見つめつつホラーを一本。

さあ、頑張っていこう。

カーン、
ゴングが響く、出たとこ勝負でこぶしを振り回す。
ラッキーパンチでKOなんていうのもきっと夢じゃない。
そう思っていた。

相手は、じっとこちらを伺っていたかと思うと、
キュ、キュキュキュッ、とシューズで心地よいリズムをきざみ、
突然、目の前からいなくなった。

下あごに生暖かいグローブの感触が伝わってくる。
やみ雲に振り回していた拳を戻す暇はない。
上あごに押し付けられたマウスピースは
まるで反発を知らない粘土のようにその形を歪める。
刹那、顔の形が変わるのにはもう少し時間がかかりそうだ。

顎の一点に集中した力は、羽なんかもっていない僕を
空高く、白銀灯に向かって押し上げていく。
ようやく力が伝わり、ゆっくりと顔がへしゃげてくるのがわかる。

空に浮かび上がって初めて気づくことがある。
といっても、重力から開放されたわけじゃない。
マットに容赦なく叩きつけられてようやく理解できる。

僕は浮き足立っていた。

必要な事は重力を感じ、地に足をつけること。
自重を支える筋力、基礎体力を実につけること。

レフリーが目の前で大げさに手を振っている。
いつまでも寝転がって入られない。
目をつぶったらそこで終わりだ。

テンカウントとられる前に起き上がれ!
一回のダウンの1回や2回、
今更どうってことはないだろ。

勝負はまだ、始まったばかりだ。


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笑いの絶えない和やかな空気の中で行われた勉強会は

有意義でとても勉強になりました。

コメントをくれた皆さんどうもありがとうございました。

これからもひたむきに精進していこうと思います。



ライトノベル 電撃大賞の公募を目指して執筆していたのですが

間に合わせる事ができませんでした。

来年は、今年の分とあわせて2本の投稿をめざして頑張りたいと思います。

 僕たちにできる事はないだろうかと
娘と話し合って、一緒に
ちょこっと工作をすることにしました。

 今回の地震の事を真摯に受け止め、
二人でまじめに、真剣に作ったのですが、
映像は、どこと無くほんわか、のほほんと
してしまいました。
 
 簡易ランプ、コンロ自体はちゃんとした
実用的なものです。
ただ、油を燃やすので、煤と匂いが強いです。
家の中で使う際は、換気のよい所で使ってください。

 また、製作、使用は自己責任にて
お願いいたします。

被害が早く収束に向かうように、
心から祈っています。

http://www.youtube.com/watch?v=axPGeSw4zJs