流されてしまった。
透明骨格標本のイメージが頭から離れない、
あれは本当に美しかった。なんとなくクラフトエヴィング商会を
彷彿とさせるけれど、雲を掴むような話ではなさそうだ。
複雑な、手に終えない何かをイメージしていて
たどり着きたる、人間パズル、その互換、昨今のイメージに流されて、
複雑な、手に終えない何かと対じする人間、
思考が停止する人間を書くことが出来なかった。
あげく、落ちはないのに落ちを探す始末。
消せないのは辛い、アップしなければいいのだけれど、
人目にさらして、なんぼ、が、表現。
それもあり、これもあり、主人公も人間パズルでいいんじゃない?
なぜ落ちを探すのか、気持ち悪いから、
筋が通り、何者かわからないものが、何なのかが見えてこないと、
気持ちが悪い、わからないものをわからないままに、
ほって置けないので、どうしてもわからないものには、
カテゴライズしてラベルを貼る。自分を守る
ためにみんなやってることじゃないか。
不条理ってむずかしい。自分が気持ち悪いことに僕は耐えられない。
意味がなくても、意味を探し見つけ出したくなる。
流されるのと、自ら流れるのは違う。
今日は流れてみた。これはこれでよし。