思い付きを書いてくとまとまる気配がない…
とりあえず、話の流れを書いてみる。なげー!
=========
【#EP-ZERO】
母星にて「エーテル粒子」発見
エーテル粒子を利用した高出力のジェネレータや様々な装置が開発される
↓
外宇宙への移民計画開始
移民先での人類の保護の為、惑星規模管理用エーテル粒子結晶式統合制御体「クリスタル」が複数作成される
クリスタルは各移民船に搭載され、艦の制御を行い、移民後の惑星においてはその星の環境・状況を判断し、人類を守り繁栄に導く「管理者」としての役割を担っていた
同時に、エーテル粒子を得た人類は、過去の人類とは全く違う発展を遂げる可能性があるため、管理者は「人類が過去の人類よりも発展を遂げ、管理が必要ではなくなった場合、管理者としてのプログラムを終了する」こと、その為に「必要ならば人類に試練を与える」ことが組み込まれる
↓
母星から星間移民船ユグドラシル出航
クリスタル03を搭載し、星の海へ旅立つ
↓
ユグドラシルのメインクルーは、長期間の航行を制御するため、エーテル粒子による不老処置を施される
↓
ユグドラシル船内にて、第一技官シド・エヴェレット、自分用に記録プログラム「クロニカ」を作成
↓
ユグドラシル船内にて、第二技官ニーナ・ステイシー、クリスタル03と接触、クリスタル03に擬似人格プログラムが存在することを「発見」
↓
シドとニーナとクロニカ、相談の結果クリスタル03の擬似人格を「クリスタル」と名付け、身体を与える
※クロニカとクリスタルの「身体」は、エーテル粒子を利用して作られたもの。本人と作成者の意図により分散消滅(消えること)も、実体のように触れることもできる
↓
ユグドラシル、目的の惑星に到着
環境調査の結果、惑星「ヴァルハラ」は
・多量のエーテル粒子を持つ星であること
・重力レベルは母星とほぼ同じ
・大陸と海は存在するが、毒性があり、安全な場所は少ない
・気候は母星に比べ著しく寒冷、地域によっては生存に適さない
・知的と思われる生物は存在せず(生命体の存在は確認)
という特徴を持つと判明
若干の注意は必要だが、移住可能な星と判断
安全な地域にユグドラシル着艦、クリスタル03によりテラフォーミングが開始される
↓
クリスタル、第一段階として「風のクリスタル」作成
星の大量のエーテル粒子を利用し、小規模なエーテル粒子結晶式統合制御体を作成、テラフォーミングに利用する
風のクリスタルは、星全体のエーテル粒子をコントロールするために作られたもの
↓
クリスタル、「土、水、火のクリスタル」を作成
土…土壌の毒性の中和
水…海の毒性の中和
火…寒冷化からの保護
を行う
土壌や海水の毒性は、微生物による有機毒と判明しており、クリスタルにより毒性が中和された場合は、他の地域よりも豊かな土壌、豊かな海として、農業や海産業の発達が見込まれた
↓
クリスタルは「土のクリスタル」を最も土壌の毒性の強い地域に、「水のクリスタル」を海水の毒性の強い地域に、「火のクリスタル」を寒冷地域に配置、さらに「風のクリスタル」の力でそれぞれの力をエーテル粒子に乗せて世界に巡らせる
↓
テラフォーミングは100年程でほぼ完了
クリスタル、後はこの星を移民してきた人類に託すと決め、ここまでの作業を一種の「神話」として残すと共に、世界の表舞台から姿を消し、裏から人類を支えることに
↓
移民船と護衛船団は北の大陸(現在のルフェイン)に残る
クリスタル03を持つユグドラシル中枢ブロックは、4つのクリスタルの交差線上にあたる座標に移動、4大クリスタルの管理を行う
↓
そして…
人類はクリスタルに愛された、新たな地上へと踏み出す…
>>つづく。
次は人間のお話。
エーテル粒子奪い合って戦争になったり
幻獣と出会ったり
戦争が収集つかなくなったり
覇王が現れたり…そのあたり。
まだ時の環未満ですorz
とりあえず、話の流れを書いてみる。なげー!
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【#EP-ZERO】
母星にて「エーテル粒子」発見
エーテル粒子を利用した高出力のジェネレータや様々な装置が開発される
↓
外宇宙への移民計画開始
移民先での人類の保護の為、惑星規模管理用エーテル粒子結晶式統合制御体「クリスタル」が複数作成される
クリスタルは各移民船に搭載され、艦の制御を行い、移民後の惑星においてはその星の環境・状況を判断し、人類を守り繁栄に導く「管理者」としての役割を担っていた
同時に、エーテル粒子を得た人類は、過去の人類とは全く違う発展を遂げる可能性があるため、管理者は「人類が過去の人類よりも発展を遂げ、管理が必要ではなくなった場合、管理者としてのプログラムを終了する」こと、その為に「必要ならば人類に試練を与える」ことが組み込まれる
↓
母星から星間移民船ユグドラシル出航
クリスタル03を搭載し、星の海へ旅立つ
↓
ユグドラシルのメインクルーは、長期間の航行を制御するため、エーテル粒子による不老処置を施される
↓
ユグドラシル船内にて、第一技官シド・エヴェレット、自分用に記録プログラム「クロニカ」を作成
↓
ユグドラシル船内にて、第二技官ニーナ・ステイシー、クリスタル03と接触、クリスタル03に擬似人格プログラムが存在することを「発見」
↓
シドとニーナとクロニカ、相談の結果クリスタル03の擬似人格を「クリスタル」と名付け、身体を与える
※クロニカとクリスタルの「身体」は、エーテル粒子を利用して作られたもの。本人と作成者の意図により分散消滅(消えること)も、実体のように触れることもできる
↓
ユグドラシル、目的の惑星に到着
環境調査の結果、惑星「ヴァルハラ」は
・多量のエーテル粒子を持つ星であること
・重力レベルは母星とほぼ同じ
・大陸と海は存在するが、毒性があり、安全な場所は少ない
・気候は母星に比べ著しく寒冷、地域によっては生存に適さない
・知的と思われる生物は存在せず(生命体の存在は確認)
という特徴を持つと判明
若干の注意は必要だが、移住可能な星と判断
安全な地域にユグドラシル着艦、クリスタル03によりテラフォーミングが開始される
↓
クリスタル、第一段階として「風のクリスタル」作成
星の大量のエーテル粒子を利用し、小規模なエーテル粒子結晶式統合制御体を作成、テラフォーミングに利用する
風のクリスタルは、星全体のエーテル粒子をコントロールするために作られたもの
↓
クリスタル、「土、水、火のクリスタル」を作成
土…土壌の毒性の中和
水…海の毒性の中和
火…寒冷化からの保護
を行う
土壌や海水の毒性は、微生物による有機毒と判明しており、クリスタルにより毒性が中和された場合は、他の地域よりも豊かな土壌、豊かな海として、農業や海産業の発達が見込まれた
↓
クリスタルは「土のクリスタル」を最も土壌の毒性の強い地域に、「水のクリスタル」を海水の毒性の強い地域に、「火のクリスタル」を寒冷地域に配置、さらに「風のクリスタル」の力でそれぞれの力をエーテル粒子に乗せて世界に巡らせる
↓
テラフォーミングは100年程でほぼ完了
クリスタル、後はこの星を移民してきた人類に託すと決め、ここまでの作業を一種の「神話」として残すと共に、世界の表舞台から姿を消し、裏から人類を支えることに
↓
移民船と護衛船団は北の大陸(現在のルフェイン)に残る
クリスタル03を持つユグドラシル中枢ブロックは、4つのクリスタルの交差線上にあたる座標に移動、4大クリスタルの管理を行う
↓
そして…
人類はクリスタルに愛された、新たな地上へと踏み出す…
>>つづく。
次は人間のお話。
エーテル粒子奪い合って戦争になったり
幻獣と出会ったり
戦争が収集つかなくなったり
覇王が現れたり…そのあたり。
まだ時の環未満ですorz