映画好き(ずき)です。
1998年の8月
映画監督の黒澤明氏と
映画解説者の淀川長治氏が
亡くなる夢を同じ週に見ました。
すぐにTSUTAYAに行き
七人の侍や用心棒など
週に5、6本借りて
見ました。
なぜって?
後で分かります。
一通りいわゆる黒澤映画を見終わった頃の9月に
本当に亡くなりました。

白黒の時代劇は面白かった。
週に2、3回TSUTAYAに行く僕に
妻(当時)は、
そんなすぐに死ぬわけないじゃない
と言ってたのが
ニュースを見てびっくりしてました。
亡くなった翌日に
まだ見てないのを借りに行ったら
それまで 売場の
隅っこの隅っこにひっそりと置いてあったのに
入ってすぐの一番目立つ場所に
「黒澤明追悼コーナー」

となってるし
ほとんどが貸出し中でした。
予想通りです。
だから早く借りに行ったんです

。
映画好き(ずき)と飲むと
最近 見たばっかでしたから
蜘蛛の巣城はさあ …
椿三十郎の仲代はさあ…
語れる語れる


並行して
淀川長治氏の日曜洋画劇場も毎週ビデオ録画しました。
確か11月に他界。

映画はこの人に教わりました

自分でも驚きましたが
また妻が驚いていました。
「あんたの夢に私を出さないでよ

」
と言われました。
夢に出ても亡くなる夢でなければ大丈夫なのに

そんな僕が06年に
タモリ氏が亡くなる夢を見ました。

でしゃばらない知的な密室芸が大好きです。
夢は今でもよく覚えています。
金曜の放送を済ませ
日曜に亡くなり
月曜がお通夜。
火曜の12時から告別式です。
番組は
タモリとよくコンビを組んでいた福井謙治アナが
いつものコミカルさは影を潜め
真っ赤にした目で
「皆さん、既にご存知のように、この番組の司会を
20年以上に渡り務めて下さってたタモリさん、森田一義さんが
一昨日、急性心不全のたも亡くなられました。
享年61才。早すぎる死で… 」
福井さんは、そこから嗚咽になり号泣です。

コミカルさが大好きなアナです。
ステージにいる共演者
月曜から金曜のレギュラーのほとんどが
泣いていました。ゴリが特に泣いていたのが印象的でした。
※この頃、ゴリがレギュラーだったかは曖昧です。夢ですから。
やがてステージは暗くなり
第1回放送からのタモリ氏の姿が
1年おきぐらいで流され
会場の涙を誘いました。
翌日の火曜は
12時からの告別式の会場、青山斎場からの中継でした。
※青山斎場は、実際の葬儀で数ヵ月前に参列しました。
夢の中で斎場の長い長~列に並びました。
並んでるとこだけ覚えてます。
夢はこれぐらいなんですが
起きて
これは大変だ

番組の録画をしなければ
さて、何の番組を?
選んだのは 自分も好きで毎週見てます「タモリ倶楽部」です。
毎回毎回 録画しました。
今だにしてます。先週金曜の環状2号のも。
タモリ氏が亡くなったら
いつでもタモリ倶楽部について語れるのですが…。
大好きなタモリ氏
亡くなりません(苦笑)
既にDVDは30枚近くになってます

。
考えてみたら
タモリ氏が亡くなったからと言って
「タモリ倶楽部」について語れたところで、
それが何?

(苦笑)