ハリウッド映画でよくあるシーン。
主人公と犯人が銃の射ち合い。
犯人の弾は当たらず
やがて
主人公が犯人を追い詰めます。
そこで主人公、
「おまえを逮捕する」
はあっ!?
なぜ、撃たない?
ついさっきまで殺そうとして射ち合ってたのに?
すると、
犯人が主人公の一瞬の隙をついて銃で撃とうし
主人公には当たらないが
犯人逃げる。
または
主人公が一瞬早く犯人を射ち殺す。
の展開になるんですが
そこで殺すんなら
なぜさっき無防備な犯人を撃たないのか?
ハリウッド映画に共通するのは
主人公は、観念した犯人
武器を持たない犯人
を射ち殺してはならない
という暗黙のルールがあるようです。
これは、市民に銃保持を継続させたい全米ライフル協会が
銃での殺人をむやみに表現しないさせない
とハリウッドに圧力を掛けているのか
ハリウッドが自主的にそうしてるのかと思います。
実際、全米ライフル協会の会長が長らく俳優のチャールトン・ヘストンだったように
ハリウッドと協会は密接な関係があります。
映画業界人は成功した人が多いです。
成功者は身を守ることを考えお金を使います。
それが銃の保持や銃を保持したボディーガードの雇用です。
つまり、ハリウッド映画は、銃を保持した主人公が
降参した無防備な犯人を
いきなり撃ち殺すなんて表現をしないんだろうなぁ。
もしやったら
市民感情が
「やっぱ銃は恐い。銃を持つと理性が無くなり無防備な人を殺すのね」となるから
と私は思います。
しかし、
アメリカの実生活はともかく
ついさっきまで殺し合いをしてた相手を
逮捕するって何なんですか?
甘い
と思ってしまいます。
忍者はそんな甘いことしません。
忍者、英語だとNINJA。
忍びとか忍びの者とも言います。
昭和30年代の東京、当時は
貸本屋さん全盛期でした。
僕が生まれ育った広尾辺りでは、
あ、間違えました
もっと田舎の23区でした
1冊一泊 5~10円。
だったような。
こづかいを多く使ったのは
白土三平の忍者者です。
カムイ伝やカムイ外伝はまだ出てなくて
忍者武芸帳やサスケ
特に武芸帳の影丸には
格好ええなぁと憧れました。
かなり洗脳されました。
忍者の魅力は、
・強い
・武器が無くても鍛え抜かれた肉体だけでも勝てる。
・脚が速い。
学校でかけっこが速いのはヒーローだった時代です。
・武器が豊富。
・名より実を取る。
・便利な道具が多い。
手裏剣、クナイ、巻きビシ、煙幕など。
バッグを持たずによくまあそんなにたくさん持ち歩けるものです
忍者の武器の代表格は手裏剣ですが
飛び道具って格好良いですし
さらに
水の上を歩けたり石垣をよじ登れたり。
道具の力もありますが
幼いときからの過酷な訓練に堪えたからこそです。
武士は、戦う前に
名を名乗り合います。
合戦も斬り合いも。
名乗り合ってから
戦う
それが武士道。
だから、不意討ちなんかは
武士に言わせると
「ひ、卑怯者
」
なのですが
忍者は
「やってなんぼ」
ですから
名乗ったりなんか
「アホくさ(失笑)
」
私、武士道より忍者道派です。
しかし、日本人の多くは
残念ながら
武士道派です。
TVドラマ、映画もお侍さんばかり
ツマラン。
それでもたま~に
忍者物やります。
7、8年前に
中井貴一が主人公の忍者を演じる
「梟の城」
が公開されました。
司馬遼太郎原作ですし
もちろん見に行きました。
途中までは面白かったです。
中井貴一が命により秀吉の暗殺のため
大阪城の秀吉の寝所に忍び込みます。
そこまでは良し。
が
、
寝てる秀吉を殺さず
起きた秀吉と話し合う始末。
で、殺さずに帰る
というあり得ない!展開
司馬遼太郎は
やはり武士道作家なのです。
・忍者が死ぬときはまたは捕まったときは
顔を焼くとか自ら爆死で顔を潰し
身元が分からないようにします。
忍者は 名も知られず生まれてきて
名も知られぬままそこらで死んでいく
それが下級忍者の掟です。
ウスバカゲロウのようなはかなさ、それが忍者の美学です。
名も知られないまま死ぬ、
私?
それじゃ
葬式出してもらえないし(苦笑)、
子供たちや再婚相手の方用に掛けてる生命保険金が降りません
ナイナイ
勘弁して下さいよ
。
主人公と犯人が銃の射ち合い。
犯人の弾は当たらず
やがて
主人公が犯人を追い詰めます。
そこで主人公、
「おまえを逮捕する」
はあっ!?

なぜ、撃たない?

ついさっきまで殺そうとして射ち合ってたのに?
すると、
犯人が主人公の一瞬の隙をついて銃で撃とうし
主人公には当たらないが
犯人逃げる。
または
主人公が一瞬早く犯人を射ち殺す。
の展開になるんですが
そこで殺すんなら
なぜさっき無防備な犯人を撃たないのか?

ハリウッド映画に共通するのは
主人公は、観念した犯人
武器を持たない犯人
を射ち殺してはならない
という暗黙のルールがあるようです。
これは、市民に銃保持を継続させたい全米ライフル協会が
銃での殺人をむやみに表現しないさせない
とハリウッドに圧力を掛けているのか
ハリウッドが自主的にそうしてるのかと思います。
実際、全米ライフル協会の会長が長らく俳優のチャールトン・ヘストンだったように
ハリウッドと協会は密接な関係があります。
映画業界人は成功した人が多いです。
成功者は身を守ることを考えお金を使います。
それが銃の保持や銃を保持したボディーガードの雇用です。
つまり、ハリウッド映画は、銃を保持した主人公が
降参した無防備な犯人を
いきなり撃ち殺すなんて表現をしないんだろうなぁ。
もしやったら
市民感情が
「やっぱ銃は恐い。銃を持つと理性が無くなり無防備な人を殺すのね」となるから
と私は思います。
しかし、
アメリカの実生活はともかく
ついさっきまで殺し合いをしてた相手を
逮捕するって何なんですか?
甘い

と思ってしまいます。
忍者はそんな甘いことしません。
忍者、英語だとNINJA。
忍びとか忍びの者とも言います。
昭和30年代の東京、当時は
貸本屋さん全盛期でした。
僕が生まれ育った広尾辺りでは、
あ、間違えました

もっと田舎の23区でした

1冊一泊 5~10円。
だったような。
こづかいを多く使ったのは
白土三平の忍者者です。
カムイ伝やカムイ外伝はまだ出てなくて
忍者武芸帳やサスケ
特に武芸帳の影丸には
格好ええなぁと憧れました。
かなり洗脳されました。
忍者の魅力は、
・強い
・武器が無くても鍛え抜かれた肉体だけでも勝てる。
・脚が速い。
学校でかけっこが速いのはヒーローだった時代です。
・武器が豊富。
・名より実を取る。
・便利な道具が多い。
手裏剣、クナイ、巻きビシ、煙幕など。
バッグを持たずによくまあそんなにたくさん持ち歩けるものです

忍者の武器の代表格は手裏剣ですが
飛び道具って格好良いですし
さらに
水の上を歩けたり石垣をよじ登れたり。
道具の力もありますが
幼いときからの過酷な訓練に堪えたからこそです。
武士は、戦う前に
名を名乗り合います。
合戦も斬り合いも。
名乗り合ってから
戦う
それが武士道。
だから、不意討ちなんかは
武士に言わせると
「ひ、卑怯者
」なのですが
忍者は
「やってなんぼ」
ですから
名乗ったりなんか
「アホくさ(失笑)
」私、武士道より忍者道派です。
しかし、日本人の多くは
残念ながら
武士道派です。
TVドラマ、映画もお侍さんばかり
ツマラン。それでもたま~に
忍者物やります。
7、8年前に
中井貴一が主人公の忍者を演じる
「梟の城」
が公開されました。
司馬遼太郎原作ですし
もちろん見に行きました。
途中までは面白かったです。
中井貴一が命により秀吉の暗殺のため
大阪城の秀吉の寝所に忍び込みます。
そこまでは良し。
が
、寝てる秀吉を殺さず
起きた秀吉と話し合う始末。
で、殺さずに帰る
というあり得ない!展開

司馬遼太郎は
やはり武士道作家なのです。
・忍者が死ぬときはまたは捕まったときは
顔を焼くとか自ら爆死で顔を潰し
身元が分からないようにします。
忍者は 名も知られず生まれてきて
名も知られぬままそこらで死んでいく
それが下級忍者の掟です。
ウスバカゲロウのようなはかなさ、それが忍者の美学です。
名も知られないまま死ぬ、
私?
それじゃ
葬式出してもらえないし(苦笑)、
子供たちや再婚相手の方用に掛けてる生命保険金が降りません
ナイナイ勘弁して下さいよ
。