123期ボートレーサー養成試験の合否が届いた。
そして、僕の半年間の努力は、無惨にも一次試験で終わってしまった。

僕は28歳の会社員だ。今年29歳を迎えるので、次の124期がラストチャンスということになる。

そもそも、ボートレーサーを目指すことになったのは、今年の1月。実家に帰省した際に、母に勧められたレーシックの手術がきっかけだ。
レーシックの話をされた時、「そういえば目が悪くて挑戦できなかったことが昔あったよなーっ」って、ふと昔の記憶が蘇ってきた。それがボートレーサーの試験だ。

大学時代、165センチの小柄な僕は、よく周囲から背が低いことをからかわれていることが多かった。そんな時、大学時代の先輩に、「競艇選手にでもなればいい」と言われた。多分先輩は本気で言った訳ではないと思うけど、興味を持ったのはその時だ。

話を聞いたり調べたりしているうちに、身体を動かすことが好きで小柄な僕にすごくマッチしていると思った。ただ、僕はその時、目が悪くて受けることができなかったのだ。

だから、レーシックの話をしてくれた母にすごく感謝している。

それから、ボートレーサーについて自分なりに色々と調べていくうちに、入学時点までに30未満であることが分かり、挑戦したい気持ちが沸々と湧いてきた。

「僕にも、まだ挑戦できる権利がある。30歳になったら受けれない。このまま30歳を迎えたら絶対に僕は後悔する。やれることをやり尽くそう!」

僕の挑戦はそこから始まった。

今回の試験はダメだったけど、自分の強みと弱みをハッキリと認識することもできた。

最後の一回に全てを賭ける覚悟でこのブログを作った。見て頂けるかた、一緒に目指す方の励みにもなればいいと思うし、自分自身に厳しく喝を入れていく上でも続けていきたいと思う。

こんな僕ですが、よろしくお願いします!