ずっと原発は怖いしいらないと思っていて
だけど電気が足りなくなるとも思っていて
結局のところ原発はこのまま何事もなく発電を続けるのだろうと
きっとどこかで思っていて
こんなことになった

電気が足りないわけじゃないことも
大きな利権構造があることも
少しずつわかってきて
犠牲になるもののこと
人、生き物、大地、空気、海、地球……
少しずつ
いろんなことが見えてきた

原子力発電によらない電気を使いたいし
じゃかじゃか電気を使うような生活は望んでない

ただそれだけのこと

いろんな立場の人がいて
長年活動をしてきた方
長年の間に培われてきたもの
長い時間をかけて敵対してきた人たち
できあがってしまってるように見える特殊なことば
ものの言い方
表現の仕方
ある種の"くさみ"みたいなもの。。。

左翼だからどーだとか
右翼だからどーだとか
あの人は左だからイヤだとか
あの人は◯◯寄りだからうっとうしいとか
私には
さっぱり
わからない

そういう話を聞くと
なんだかこう
今回も原発は止まらないんじゃないかという気がしてくる

いままでのやり方では
原発は
止まることなく
動き続けてきた

せっかくいま
広がろうとしている
わたしみたいな物知らずにまで
広がろうとしている

原発ができていったのと
同じやり方では
原発はきっと
動き続ける。。

じゃあどうすれば?

鼻で笑われちゃうでしょうけれど
私は
ひとりひとりの
心の中の
問題なんだと思う

ひとりひとりが
自分の生活の有り様を見つめ直し
これからのことを考え
何を求めるか。。

その気持ちが大きなところで同じうなったら
きっと
原発は
止まる

自分の主張の正しさを証明するためでもなく
政府や大きな権力の不正を責め立てるためでもなく
活動そのものが目的でもなく

ひとりひとりが
心の中で
自分の生活を見つめ直し
未来を考え
何を望むか
自分自身が変わったら
きっと
世の中は
変わっていくんだと
私は思う

アクティビストでも社会派でもない
あまりものを知らない私は
そんなふうに
思う