経産省を"辞職"した、古賀茂明氏の記者会見に出席。
Ust中継するということで言えば、ちゃんとしたカメラで安定した配信をするチームがいくつかあるのだから、iPhoneでのナノ中継な私は別段、記者会見に行く必要はないのかもしれない。
けれど、現場にいないとわからないこともある。
それを伝えたい。
現場に行かないと訊けないことがある。
それを共有したい。
夕方までの用事が終ると同時に会見場へダッシュして、最前列に陣取る。
iPhoneでは、できるだけ近い場所じゃないと小さい小さい画面になると、前回のダライ・ラマ氏の会見で学んだ。
古賀氏は、以前、IWJの手伝いで、岩上安身氏によるインタビューの中継の横にくっついていたことがある。
話のわかりやすい方で、頭のものすごくいい方で、頑として譲らないところがあり、それでいて懐柔策をいくつも持っている方だなと、インタビューを聞きながら、話す様子や表情を見ながら、思った。
今日の会見では、私はテントひろばのことを質問しようと思っていた。
元経産省の中にいた人として、経産省前でのハンストや、人の鎖や、テントひろばというのはどういうものなのか。
いま、撤去されようとしているけれど、何をするのが経産省側にとっては最も困る……つまり、テント側にとっては有効な手段なのか。
聞こうと決めていた。
ノートに質問をまとめておいた。
緊張のあまり、違うこと聞いちゃったら困るからね。。
会見は、最初から質疑応答だった。
3番か4番目くらいに当たった。
古賀さんは、丁寧に答えてくれた。
ハンストしているなというのは知っていたと。
そのときはまだ経産省にいたから。
いまもテント続いてるの? ハンストとは別?
あれは公道?
ああ、経産省の敷地内。
だったら……
いろいろアドバイスしてくれた。
アイデアを出し合って、いろんなイベントを続けるといいと。
マスコミの目をひくようなことを考え出したり、とにかく衆目を集めることをするのが有効だと。
経産省は、やっぱり"みられている"のが一番困ると。
ジャーナリストの田中龍逸さんも続けてテントひろばについて質問。
嬉しくなる。
田中さんは、もっと突っ込んだ内容。
トイレを借りたら勾留された人のこと。
経産省の警備室のこと。
古賀さんは、逮捕者が出るようなことになってはいけないので、いざとなれば退く勇気も大切とおっしゃっていた。
そしてまた始めればいいと。
智慧比べ。
長い長い智慧比べ。
古賀さん自身、経産省の中でそうやって戦っていらしたことが、よくわかる。
そして今回、撤退された。
いずれまた、始められるのだろう。
質問は続き、TPP問題では、古賀さんは賛成だとおっしゃる。
それは知っていた。
原発には反対だけれど、TPPには賛成なのだ。
中野氏とは逆。
古賀さんは、 TPP を恐ろしいものだと信じ込まされている人が気の毒だ、とおっしゃる。
そんな恐ろしいものではないと。
日本は外交で負けたことがないと。
ウルグアイラウンドでも日本はよくやったじゃないかと。
農業の衰退はウルグアイラウンドのせいではないと。
違う違う、違う。
言いたいけれど、何がどう違って、ウルグアイラウンドのときの問題点はこのように厳しい結果をもたらして……言いたいけれど、言えるだけの知識がない。
質問し、反論するだけの知識が自分の身になってないから、言葉が口から出てこない。
違う違う違う。。。
岩上さんがいて突っ込んでくれたら、と思う。
人任せ。
ダメじゃん、わたし。
自分でわかるようにならないと。
思いながらも、振り返ってIWJのスタッフを見る。
まだ一度も質問してないんだから、彼には訊く機会がある。
質問して質問して質問して。
うつむいて、テキストを打っている。
TPPについては、私にとってはたいへん消化不良のまま、会見は終った。
終了後、古賀さんと少し話した。
TPPのことは、相変わらず持ち出せない。
けれど、力になるよ、な感じをたくさんもらった。
ありがとうございます。
テントひろばの人は、古賀さんのアドバイスをどう受け止めるだろう。
いらないこと訊くな!と怒られるかな。
そんなこととっくにやってるよ!って言われるかな。
こんど経産省前にAirちゃんといっしょに行って、みてもらおう。
人は、会ってみないとわからない。
場所は、行ってみないとわからない。
音楽は、聴いてみないとわからない。
ご馳走は、食べてみないとわからない。
絵は、感じないとわからない。
匂いは、嗅いでみないとわからない。
熱さは、触れてみないとわからない。
優しさは、開いてみないとわからない。
強さは、泣いてみないとわからない。
面白いな。
想像ばかりの世界から、ようこそ、体験の世界へわたし♪
Ust中継するということで言えば、ちゃんとしたカメラで安定した配信をするチームがいくつかあるのだから、iPhoneでのナノ中継な私は別段、記者会見に行く必要はないのかもしれない。
けれど、現場にいないとわからないこともある。
それを伝えたい。
現場に行かないと訊けないことがある。
それを共有したい。
夕方までの用事が終ると同時に会見場へダッシュして、最前列に陣取る。
iPhoneでは、できるだけ近い場所じゃないと小さい小さい画面になると、前回のダライ・ラマ氏の会見で学んだ。
古賀氏は、以前、IWJの手伝いで、岩上安身氏によるインタビューの中継の横にくっついていたことがある。
話のわかりやすい方で、頭のものすごくいい方で、頑として譲らないところがあり、それでいて懐柔策をいくつも持っている方だなと、インタビューを聞きながら、話す様子や表情を見ながら、思った。
今日の会見では、私はテントひろばのことを質問しようと思っていた。
元経産省の中にいた人として、経産省前でのハンストや、人の鎖や、テントひろばというのはどういうものなのか。
いま、撤去されようとしているけれど、何をするのが経産省側にとっては最も困る……つまり、テント側にとっては有効な手段なのか。
聞こうと決めていた。
ノートに質問をまとめておいた。
緊張のあまり、違うこと聞いちゃったら困るからね。。
会見は、最初から質疑応答だった。
3番か4番目くらいに当たった。
古賀さんは、丁寧に答えてくれた。
ハンストしているなというのは知っていたと。
そのときはまだ経産省にいたから。
いまもテント続いてるの? ハンストとは別?
あれは公道?
ああ、経産省の敷地内。
だったら……
いろいろアドバイスしてくれた。
アイデアを出し合って、いろんなイベントを続けるといいと。
マスコミの目をひくようなことを考え出したり、とにかく衆目を集めることをするのが有効だと。
経産省は、やっぱり"みられている"のが一番困ると。
ジャーナリストの田中龍逸さんも続けてテントひろばについて質問。
嬉しくなる。
田中さんは、もっと突っ込んだ内容。
トイレを借りたら勾留された人のこと。
経産省の警備室のこと。
古賀さんは、逮捕者が出るようなことになってはいけないので、いざとなれば退く勇気も大切とおっしゃっていた。
そしてまた始めればいいと。
智慧比べ。
長い長い智慧比べ。
古賀さん自身、経産省の中でそうやって戦っていらしたことが、よくわかる。
そして今回、撤退された。
いずれまた、始められるのだろう。
質問は続き、TPP問題では、古賀さんは賛成だとおっしゃる。
それは知っていた。
原発には反対だけれど、TPPには賛成なのだ。
中野氏とは逆。
古賀さんは、 TPP を恐ろしいものだと信じ込まされている人が気の毒だ、とおっしゃる。
そんな恐ろしいものではないと。
日本は外交で負けたことがないと。
ウルグアイラウンドでも日本はよくやったじゃないかと。
農業の衰退はウルグアイラウンドのせいではないと。
違う違う、違う。
言いたいけれど、何がどう違って、ウルグアイラウンドのときの問題点はこのように厳しい結果をもたらして……言いたいけれど、言えるだけの知識がない。
質問し、反論するだけの知識が自分の身になってないから、言葉が口から出てこない。
違う違う違う。。。
岩上さんがいて突っ込んでくれたら、と思う。
人任せ。
ダメじゃん、わたし。
自分でわかるようにならないと。
思いながらも、振り返ってIWJのスタッフを見る。
まだ一度も質問してないんだから、彼には訊く機会がある。
質問して質問して質問して。
うつむいて、テキストを打っている。
TPPについては、私にとってはたいへん消化不良のまま、会見は終った。
終了後、古賀さんと少し話した。
TPPのことは、相変わらず持ち出せない。
けれど、力になるよ、な感じをたくさんもらった。
ありがとうございます。
テントひろばの人は、古賀さんのアドバイスをどう受け止めるだろう。
いらないこと訊くな!と怒られるかな。
そんなこととっくにやってるよ!って言われるかな。
こんど経産省前にAirちゃんといっしょに行って、みてもらおう。
人は、会ってみないとわからない。
場所は、行ってみないとわからない。
音楽は、聴いてみないとわからない。
ご馳走は、食べてみないとわからない。
絵は、感じないとわからない。
匂いは、嗅いでみないとわからない。
熱さは、触れてみないとわからない。
優しさは、開いてみないとわからない。
強さは、泣いてみないとわからない。
面白いな。
想像ばかりの世界から、ようこそ、体験の世界へわたし♪