こんばんは、ハムです。
題名の通り「オタクの定義って何?」って事です。
結構爆弾的で唐突なのですが、先週友達としゃべってるときに、議論したもです。
そもそもオタクとは?(自分の中の定義)
1.物知り
2.説明好き
3.その事に関しては膨大な知識がある。
って感じです。
でも、周りをみると、オタクという表現はいい意味では使われていない場合も多いようで
1.キモイ
2.周りと接しない
3.からみにくそうな雰囲気
と、いいほうに傾いているようには思えませんでした。
では、なぜそのような表現で表されるようになってしまったのでしょうか。
そして、自分と周りはなぜここまで違うのか。
まず、「自分の周りはなぜ違う」から解説していきたいと思います。
結論から申しますと、自分も周りから見ればオタクの部類に入るのだと思います。
上記のことを定義して、無意識に会話をすると必然的にオタク対オタクの会話になるわけです。
例えば、そこに何の関係もない人が混ざったとしましょう。
会話の構造としては、オタク対オタク対ふつうの人
という構造になると思います。
ここで、僕がふつうの人の立場になったとしましょう。
そこで抱く感情は
1.話についていけない
2.からめない
3.疎外感
と感じになると思います。というよりも、なりました。
そこで、今の感情とさっきの1.キモイ2.周りと接しない3.からみにくそうな雰囲気と照らし合わせると
2.”からめない”
と
3.”からみにくそうな雰囲気”は一致しているように思えます。
他にも
3.”疎外感”
と
2.”周りと接しない”も普通の人から見たらうなずけるようにも思えます。
最後に1.”キモイ”は正直普通の人から見れば総合的にそうなってしまいますよね。。。
自分の知らない世界で知らない専門用語をポンポン飛ばしならが話す・・・・
オタクにとって当たり前のような言葉が、ふつうの人からみれば「すごい」を通り越して「キモイ」になってきてしまってるのではないでしょうか?
最後に”オタク”というのはある意味”専門科”プロフェッショナル”だと、僕は思います。
と、こんな感じでブログ?を書いてしまいましたが、最後までお付き合い頂き誠に有難うございます。
PS:やはり、いつもどおり最後の微妙な終わりかたは納得いきませんが、書きたいことは書いたので、今日の所は満足しました^^