ペツォッタイト・キャッツアイ

0.53ct

マダガスカル産

上記シャトヤンシーなし状態

 

2002年にマダガスカルで発見され、

当初はラズベリー色のベリル ということで

ラズベリル として名前が仮につけられ1年間ほど流通していたが、

2003年に新鉱物としてベリルの亜種として認められたため、

この鉱物を鑑定したペツォッタ氏の名前から

ペツォッタイト と命名された。

今現在もこのペツォッタイトがベリルの仲間として扱うか微妙なところで

人によってまちまちではあるが、

どちらにせよベリルの亜種という認識ではあるので

双方ともに間違いではない。

全体的にインクルージョンを多く含んでいるために

シャトヤンシーを発現する物が多く、

通常のルースを探す方が難しい石の一つ。

採掘量もさほど多くない為に、

キャッツアイの方も多くは0.1ct前後のものがほとんどで、

0.3ctを超える物は大きいと言える。

ペツォッタイト・キャッツアイ

0.08ct

マダガスカル産

ペツォッタイト・キャッツアイ

0.10ct

マダガスカル・アンバドビダ・サカヴァラナ鉱山産

 

最後にオマケでベリル一族集合写真