コーシロー
「マロン、僕ちゃんが眠るまで、おとぎ話をしてくれる?」



マロン
「いいよ、じゃあ“赤ずきん”ね。」



マロン
「・・・この大きな耳は、お前の声が良く聞こえるようにだよ・・・。」



マロン
「そして、この大きな口は、お前を食べ・・・・・。」



コーシロー
「わかった、わかった、お願いだからもうやめて~ぇ・・・・・。」



コーシロー
「欽太~ぁ、話の内容より
 マロンの顔のほうが怖くて眠れなくなっちゃったよ~ぉ・・・。」