サバイバーの子猫ズは元気です。

猫の世界には、FIPとか、保護活動者泣かせの絶対助からないような病気もあります。

そういう病気は、私にも治せません。

 

でもこの子たちは大丈夫。

これからは空腹にもさせない。

もう二度と、寒い思いもさせない。

 

 

猫風邪、結膜炎は完治状態です。

ただ、ミケちゃんの右目に、後遺症が残ってしまいました。

見た目だけの問題です。

私は諦めが悪いので、眼軟膏はある程度続けます。

が、生活に支障がないので、無理な手術等を行うつもりはありません。

 

保護活動者としては

「生きていただけで偉いニコニコ

「失明しなくてよかったニコニコ

と思いますが、見た目に障害があると、里親探しは難しくなります。

でも、諦めません、絶対に外には戻しません、ご安心ください。

 

三毛ちゃんはとっても活発な女の子ですドキドキ

右目がふさがっていたころから、「生きたいビックリマーク」という気持ちが強い、強いハートの子です。

 

白茶ちゃんはおとなしめ、ちょっと怖がりな女の子ドキドキ

怖がりでも、人なれしています、抱っことか超余裕です。

 

ふたりはプリキュアとても仲良しです。

おとなしめ、怖がりな白茶ちゃんもミケちゃんとはのびのび。

ちょっかいを出したり、本当に仲良しです。

二匹を家族としてお迎えしてくださるご家庭があれば、一匹ずつでももちろんうれしいです。

一緒だったら、ものすごくうれしいです(←わがまま)。

 

 

○以下、ちょっぴり悲しいお話です。

上の二匹の保護現場で、エサやりさんが瀕死の子猫を守る気もなく…

どんどん産ませて、全頭死んでも構わないという方針であることが判明しましたので、

母猫と思しき雌猫の避妊手術を行います。

(男子はしなくてよい、という方針ではありません。ですが雌猫優先です)

 

 

近くにいた雌猫さんです。

獣医さんいわく、最近出産した子ではないとのこと。

でも、若い子なので、来春に出産、そして子猫が苦痛を伴う衰弱死をさせられることを思えば…

手術できてよかったです。

でも、私が調査しただけでも、未避妊の雌猫が多く…

エサやりは妨害的。

諦めませんが、難しい現場です。

 

そして、昨日も里親募集をした(推定)捨て猫君。

市外の病院で、オスは左耳カットというルールらしいです。

川口(というか、私の認識)とは反対です。

 

それはいいとして…

 

こんなに人なれしている猫をリリースすることに、

私は心の底から、苦痛を感じます。

かといって、保護できるケージも、スペースもありません。

無理やり詰め込めば、猫同士で感染症を移しあってしまいます。

もし、今いる保護猫の里親さんが決まったら、この子を迎えに行きたいと思います。

それまで、無事に生きていてくれれば…。

 

私が迎えに行っても、成猫なので里親さんが見つかるかはわかりません。

譲渡困難な病気を持っているかもしれません。

里親さんが見つからない場合、終生飼育することになり、

そうなると保護活動を継続することが非常に困難になります。

ケージが埋まれば、瀕死の猫をみてもレスキューすることはできません。

 

私にできることは、諦めないことだけです。

みんないい子たちだから、私は諦めない。

私が諦めなければ、この子たちには絶対に家族が見つかる、そう信じています。

 

私たちは、個人活動家です。

このブログを読んでくださっているかたと同じ、一般市民です。

仕事をして保護活動費を捻出し、仕事の前の早朝、終業後の夜、休日…、

精一杯、保護活動をしています。

TNR、保護、病気の子、幼齢猫の三時間おきのお世話(深夜含む)。

命のためです、できることはやります。

命が救えるなら、なんでもやります。

でも、できることには限りがあります、保護スペースがなければ保護できません。

 

それでも…。

初対面の相手に、容易に抱っこされて。

すりすりと寄ってきて。

なでられると喜んで。

 

この子は、ずっと人間と一緒に暮らしてきた猫に違いありません。

外に捨てられて、寂しいよ、悲しいよって言っているのがわかります。

僕は人間が、大好きなんだよって言っているのがわかります。

 

こういう猫を救えないのなら、保護活動をする意味がありません。

 

保護活動をしていると、いろいろなことを言われます。

私たちは、綺麗な子猫ばかり里親探しをしているように見えるのでしょう。

でも、里親が探せないと思えるほどの持病を持つ猫、老猫…。

そういう猫は、自身で終生飼育しています。

普通の保護活動者はそうです。

 

我が家の最高に性格のよい「天使のつーちゃん」ですら

保護した時点で老猫、皮膚病、アレルギー、

その他絶対に完治しない持病を抱えています。

医療費、飼育費用は莫大にかかります。

 

老猫かつ、医療費用の掛かる猫だから、募集をしても応募がある可能性は低い。

持病のある老猫だから、譲渡会に参加させるのは厳しい。(体調が悪化する恐れがある)

老猫だから、里親を募集して環境を変えるのは、本人のストレスになる。(体調が略)

 

…そんな、いろんな理由があって。

 

「あたい、環境変わっても平気ですよ~ドキドキ(ただしイケメンに限る)」

 

外にいる、他の不幸な猫たちを助けたい気持ちに嘘はありません。

でも、ほとんどの猫ボランティアが個人です。

保護団体の名前があっても、個人ボランティアの集まりのことが多いです。

もしシェルターがあっても、ご寄付や、個人資産で賄っているにすぎません。

 

できるだけ多くの方に、「野良猫の不妊手術」に参加していただきたいと思います。

ペットショップに行く代わりに、「保護猫」の受け入れを考えていただきたいと思います。

 

○悲しい話終了!

 

里親さん探しのため、譲渡会とかに行きますよ!

チラシも作って、里親さん募集予定ですよ!

寒くなりました、飼い主のいない猫はTNR、保護できる子は保護!

ねこくろもがんばります、みんなでがんばりましょう!

 

★☆里親さまのお申し込みは、こちらから↓★☆

 

お問い合わせ(三毛ちゃん、白茶ちゃん、TNRのキジ君)

 

譲渡条件

 

ペットのおうち(他に募集中の猫)

 

 

 

 

よろしくお願いします。