なかよしのジェーニャがいなくなってちょっと寂しいニコ君。
でも、まだまだ若いニコ君は、げんきいっぱいに遊んでいます。
さて。
はじめて猫を迎えるときに絶対に必要なものをお話しします。
まず、猫トイレと砂。
猫トイレは、システムトイレなどいろいろな種類があります。
猫によって好みがあるようです。
一番嫌われにくいのが、蓋のないノーマルなタイプです。
砂も、細かい鉱物系が一番嫌われにくいようですが
鉱物系は猫がかいたときにくしゃみをしたり、
爪や肉球によくないと気にされるかたもいます。
木やおから、紙でできたタイプもあります。
各ご家庭で、猫と人間にとってよいものをお選びください。
それから、フードです。
譲渡される猫は、2か月を過ぎて入ればドライフードが食べられると思いますが、
ご確認ください。
猫によって好みがあるので、最初は大袋でないものをご購入ください。
猫によっては、フードが変わるとおなかを壊したりする子もいるそうです。
ねこくろでは、いくつかのフードを試しに与えています。
決められたものしか食べないとか、おなかを壊すとか、食事アレルギーの疑惑があるとか
気がついたら必ず報告しています。
避妊去勢前の仔猫には栄養価の高い仔猫用フード、
大人の猫は避妊去勢用のカロリーを抑えたタイプのフードを与えることが多いです。
譲渡後のフードの指定はありませんが、おなかの調子や体調を見て
本猫にあったものを与えてください。
フードと水を入れる器は、最初は使っていない人間用でも構いません。
「ぼくはなんでもたべるよ~。あとねこじゃらしも必須」
そうですね。
家やご家族に慣れてからでないと、ねこじゃらしで遊んでくれないです。
最初から必須ではありませんが、若い猫、仔猫は用意したほうが、
一緒に遊べて仲良くなれると思います。
ねこじゃらしにも猫により好きなタイプがありますので、
猫が慣れて、遊べるようになったら、いろんなタイプを試してみてください。
爪とぎは必須だと思います。
いろいろなタイプがありますが、キャットタワーの柱が爪とぎになっていて猫に人気があります。
段ボールで床に置いてあるものも、よく猫は使用しています。
家具や、してほしくない場所で爪とぎをされる前に、用意しておくとよいと思います。
段ボールの爪とぎにはよく、またたびがついていますが、
たいてい、使わなくても爪とぎとして使ってくれます。
ケージは人なれが不十分な猫、怯えている猫、小さな仔猫の場合には必須です。
人なれして、ある程度大きい場合は必須ではありませんが、
ご家族が、決まった時間にケージに入れる必要があると判断される場合には
二段、三段タイプのケージを用意されることをお勧めします。
そして、最初はケージの中から、家慣れスタートしてください。
ケージを安全地帯と認識して、ケージの外に興味を持ったら、
ケージの扉を解放して、本猫が探検を始めるのを待ちましょう。


