現地調査です。
5匹の猫がいるそうです。
1匹目は耳カットされている子。
人馴れしているのか、近づいても逃げません。
かわいいね~![]()
二匹目は、疑惑の三毛。
うん、話に聞いていた通り…。
妊娠している![]()
まだ生まれそうではないが、どう見ても妊娠中。
一番嫌なケースです。
お腹の大きい三毛、と聞いたときにはこっそり連れて帰って産ませようなどと画策したものですが…。(ヘタレ)
「臨月で堕胎は危険だから連れ帰って産ませました
」
などと言い訳できないサイズです。
堕胎するなら、早ければ早い方が母体への負担は小さい、だから早いほうがいい。
堕胎自体が可哀想と一般の人は思うのでしょうが…
TNRは不幸な猫を増やさないための活動です。
今存在する猫を守るために、これ以上増やさないための活動です。
この場所では猫が増えすぎたときに、毒餌がまかれたと聞いています。
外には飼い主のいない猫があふれ、路上死や殺処分が存在するこの世界で、
この世界に生まれてきたすべての猫を守れない以上、どこかで線引きをしなければなりません。
どの猫を助けて、どの猫を見捨てるのか。
保護活動では永遠について回る課題です。
もっと早くに手術してあげられなくて、ごめんね。

