今日、11月6日13時52分蠍座で新月が起こります。

これは数え度数の14度にあたり、サピアンシンボルとしては「仕事をしている電話接続師」の度数にあたります。

意味としては自分にとって必要と思われる人脈や物事を確保したり不要と思われる関係を整理したり、あたかも電話接続している(時代遅れも甚だしいのですが・・・)人のように切ったりつないだり臨機応変にしている様子とでも言いましょうか。それが蠍座と言う水のサインで起こりますので結構シビアな男女関係だったりもしそうです。

蠍座は8ハウスでもあり互いにくっつく性質がありますから、日頃腐れ縁的な関係に陥って抜け出せないような方でそこから脱出を計りたい方は是非この新月でのお願いをされると良いと思います。

全体的に見れば、スピリチャルや癒し系または夢の実現に向けての自分自身の新機軸を打ち出し、今まで属していた集団から脱出して力を入れてシビアにテキパキとこなして行きたいところなのですがちょっと的外れだったり脱線したりしやすいようにも思えます。新月自体は蠍座で月と太陽だけのデュエットと言われるアスペクトですからどっぷり状況に浸かりながら様子を見て人脈やら対人関係の整理をしているような感じで余りアピールしているような新月では有りません。水面下での状況でしょう。しかし何か共同作業的なものにはまっていく可能性も大です。

今の政治状況もこんな水面下での騙し合いみたいなものでしょうか。いづれにしましてもハッキリとした国施となる方針を打ち出して多少の脅しにも負けない固たる信念と情熱を持つ指導者であって欲しいと願うのは私だけではありますまい。


*気学の節入りと新月の重なる時が多い事に皆様もお気づきになられる事と思いますが、このように書いておりますと太陰暦の月の朔望を基準にしていた生活の方がはるかに人間にとっては自然の摂理に適っているような気がします。勿論太陰暦ですと1年間に11日程足りなくなるので調整が苦しいところですが、太陽暦だけで生活しているといつの間にか自然の中で生かされている自分という視点や、宇宙の中のほんの些細な存在である自分という視点が忘れ去られて行くようにも感じられて仕方ありません。たまには夜空に輝く星や月を眺めてそのような感覚を取り戻したいと思っております。


さそり座皆様の蠍座の新月へのお願いが適いますように新月