本日の朝日新聞社説に、震災疎開について書いてあった。震災時の疎開のことのようだ。身寄りがいれば、身寄りの元へ疎開するが、そうできない人も多い。そのため普段から都市と農村の交流を持ち、第二の故郷を作っておくと良い、というようなことが書いてあった。交流事例としては、「疎開保険」というものがあるらしい。掛金は年1万円で、災害時に一週間の宿泊と食事、災害がなければ、農作物を加入者に届ける、というものらしい。都市住民にとってはリスク回避と美味しい食べ物、農村にとっては経済活性化となり、とても良い考えだと思う。
必要なし、という方ももちろんいると思うが、そもそもこの制度についての知識を持っている人がどれだけいるのか。恥ずかしながら私も知らなかった。
防災関連の取り組みについて、住民にどのように伝えるべきか、そして実施を促すか、なかなか良い手がない現状である。