ベッテルは"4気筒"反対派 | 動的平衡な日々

ベッテルは"4気筒"反対派

ベッテルは"4気筒"反対派(ESPN F1)
http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/44826.html


ベッテルはF1のダウンサイジングに反対らしい。


一般車では欧州を筆頭に排気量のダウンサイジングが進んでいるが、モータースポーツ最高峰のF1にもその流れは波及している。

F1では2013年から環境エンジンとして、1.6リットル4気筒ターボエンジンを採用することが決定している。(F1、2013年から環境エンジン採用へ…1.6リットル4気筒ターボ(レスポンス):http://response.jp/article/2010/12/11/149216.html


しかしベッテルは、KERSを外してV12を載せたいらしい。確かに最高峰のF1が1.6リットル4気筒では、軟弱に感じるが・・・


ところで1.6リットルの気筒といえば日本のお家芸では?ホンダやトヨタの得意とするエンジンに思える。ぜひ再びF1に復活してもらいたい。最悪エンジンサプライヤーでもいいかなー。。。