テレビや雑誌で、節約について特集が組まれていることが多々ある。節約する
ことは大事だが、工夫のない節約は生活の質を落とすことになってしまう。果
たしてそんな生活は楽しいだろうか? 節約することでストレスがたまるよう
では本末転倒である。
では、楽しく節約する場合、どうすればよいのだろうか?
まず、生活のなかで、手間をかけず、節約しても生活の質を落とさずにできる
ものは何かを考えよう。「もったいない」と思うのはどれか、という視点でも
よい。
節約の代表例としてあげられるのが、毎月支払っている生命保険や自動車保険
の保険料を「年払い」することである。これにより、数パーセントであるが保
険料の割り引きを受けることができる。年払いにしても、保障の内容が削減さ
れるということはない。ほかにも、月払いから年払いに変更することにより、
割り引きされるものもあるのではないだろうか?
今後、社会保険や税金、さらには教育費など支出の増加が予測される。そのと
きになってあわてても、手遅れである。今から、少しでも「節約」について考
える。そのスタート地点に立つことが何よりも重要だ。
セカンドライフにおける節約の考え方
◎ 手間をかけず、節約しても生活の質が落とさずに済むものを考える。
◎ 生命保険や自動車保険の保険料を年払いにするなど、支払い方法の変更は
有効な手段の一つ。