競争相手を貶めることにより、当選をめざす選挙戦略。

 対立候補の政策上の欠点や人格上の問題点を批判して信頼を失わせること
 によって、相対的に自候補のイメージアップを図る戦術である。

 日本では、1996年の衆院選において、初めて政党に対するネガティブ・
 キャンペーンが登場したとされる。

 うまく利用すれば、選挙戦略として多大な効果を発揮する一方で、これが
 裏目に出てしまうこともまた少なくないとされる。


 [英語] Negative Campaign
 [略称] ネガキャン
 [類義] 逆宣伝