平成19年2月2日
シグマ・ゲイン株式会社
シグマ・ゲイン マカオ高級高層コンドミニアム
開発投資に関する経過報告
シグマ・ゲイン株式会社(代表取締役社長 原根俊二/大証第2部:8192)及びシグマ・ゲインの100%子会社である、マカオ・プロパティ・マネジメント株式会社(代表取締役社長 長田雄次)は、本日、成長著しいマカオ特別行政区(以下マカオ)でのマカオ高級高層コンドミニアム開発投資に関する経過を報告します。
このマカオ投資は、昨年5月19日に開催された取締役会での決議に基づくプロジェクトであり、2009年12月31日の完成を予定しています。
1999年12月にポルトガルから中国に返還されたマカオは、経済再生、治安改善に極めて大きな成果をあげ、いまや飛躍的な経済発展を実現しつつあります。
また、多数の大型娯楽施設が急ピッチで建設されており、マカオはラスベガスを凌ぐ世界最大のエンターテイメントシティになりつつあります。
それに伴い、現在海外からの富裕層向け居住者用のレジデンス、リタイヤメント・ハウス等の新たなニーズも発生しており、当社はここに着目しました。
そして、現地のビジネスパートナーと共に、マカオ市内中心部にほど近い南湾湖に面したBaia de Praia Grande区画A9に高級高層コンドミニアム(建設予定概要:敷地面積3900平方メートル(1180坪))/地上54階建て/高さ190m)を建設します。
このプロジェクト規模は約320億円を予定しており、その内訳は土地利用権が約160億円及び建設費160億円であり、建設費相当額は、ノンリコース・ローンにより調達する予定であります。
このプロジェクトは、シグマ・ゲイン及びマカオ・プロパティ・マネジメント並びに関連投資事業組合が、他企業とともに、Castle Rock Investment Holdings (SPC)を設立し、マカオA9区画の利用権を有するSociedade de Investimento Imobiliario Pun Ken Van社 (Macau Company)の株式を保有するというものです。
具体的な投資手法は、シグマ・ゲインを含む上記3機関がCastle Rock Investment Holdingsに対して77.89%の出資を行い、Castle Rock Investment HoldingsがSociedade de Investimento Imobiliario Pun Ken Van社に対して52.18%を出資致します。また、本プロジェクトの売上は、100%Sociedade de Investimento Imobiliario Pun Ken Van社に支払われ、各株主に出資比率に応じて分配されます。
最近では、香港上場会社(SEHK: 0242)Shun Tak Holdings Ltd.とシンガポール上場会社(SGX: H78)Hongkong Land Holdings Limitedが、共同開発している近隣の高級コンドミニアムであるOne Central Residenceを1平方フィートあたり約4,500香港ドルで売却しており、仮にこの数値によって本プロジェクトの評価額を算出すると、約440億円の売上高となる一大投資プロジェクトとなります。
シグマ・ゲインについて:
昭和23年、株式会社中川章輔商会を設立。平成17年、社名をシグマ・ゲイン株式会社に変更し、事業内容を刷新。新たな収益モデルの構築へ向けてスタート致しました。業態転換を行って以来、2期目にあたる平成18年11月期年度決算におきまして黒字を達成し、業績を急回復させました。
シグマ・ゲインは、高度な専門知識をもつプロフェッショナル集団が組織的に動いており、また各人の能力と張り巡らされた様々な人的ネットワークが、着実に収益をもたらし安定的な収益基盤を築きつつあります。
シグマ・ゲインの詳細につきましてはhttp://www.sigmagain.com/をご参照ください。