20代は学校やバイト、活発にイベントに参加することが多いのでその分「出会い」も多いでしょう。
しかし、出会いが多い分「別れ」も多くなりますが、今回は20代の恋愛についてインタビューをして交際~別れ、そして次の出会いについてどのように考えているのか教えていただきました。
同年代の方だけでなく恋愛が分からなくなってしまった人は、考え方や視点を共有出来ると思うので是非参考にしてみてくださいね。
■彼女との出会いは?
『近畿地方在住 20代後半 男性 へのインタビュー』
彼女とはお互いに19歳の頃より交際していました。
しかし、大学を卒業して互いに仕事が始まったことがきっかけで少しずつすれ違いが生まれていき、関係性も悪くなっていきました。
その後お互い新卒となり初めて社会人として働くことになりましたが、お互いの通勤時間は約一時間程度かかる場所、と遠距離にはならずその後も交際が続きました。
ですが、私は残業の多い会社に勤め、彼女は夜勤の多い会社に勤めていました。
勤務時間ですれ違いも多く、「週に一度会えたらいい」という頻度になり、そんな状態が一年続いたことで次第に連絡も少なくなってきたのです。
そして仕事の忙しさから、デートを予定してもなかなか日にちが決められず、デートの予定を立てていても喧嘩、旅行の計画を立てても喧嘩、と頻繁に喧嘩が続くようになってしまいました。
それでも私も彼女も頑張って交際を続けてはいましたが、お互い仕事優先の環境を変えることができませんでした。
そんな状況が続き、彼女は職場の男性からアプローチされたこともあり、私たちは結局別れることになったのです。私はそれでも何とか取り戻したいと努力しましたが、仕事の都合上お互いの生活リズムを合わせることができず、彼女からも「その男性と一緒にいたい」ということを告げられ交際を終えました。
■別れたことでどのように感じましたか?
私は仕事ですれ違いが多くなり、喧嘩や別れ話となりました。
いま振り替えると多少無理してでも彼女と関わる時間を作ればよかったと思います。
当時は仕事が始まったことが忙しくまとまった空き時間を作ることが出来ませんでした。電話しても10分も話せない・メッセージを送っても彼女が仕事で帰ってこない等が続いたためだんだん疎遠になりました。
しかし、どれだけすれ違いが起こってもしっかりとコミュニケーションを取れていれば乗り越えられたかもしれません。当時はお互いに忙しかったため、2人の気持ちや考えを十分伝いあえていませんでしたが、短い時間でも出来るだけ連絡を取りお互いの気持ちや意見を伝えあうことができていれば未来は変わっていたかもしれません。
■20代はどんな方法で恋人を探すのか?
出会いを探す際、私はアプリを使って好みの女性を探しています。
専用のマッチングアプリもありますが有料・課金が必要なものが多いこととサクラもいると聞いたためあまりおすすめではないと思っております。
そのためFacebookやTwitterで恋人を募集していました。
まずは私のプロフィールで遠回しに最近フリーになったことと恋人を募集していることを情報としてのせました。また、アップする写真も髪型や服装などをより気を付け、女性から見て好印象な写りにしています。
あとは放置しておけば女性からアプローチしてくれることもあります。
また、自分から女性のアカウントにメッセージを送ることもありました。
今の時代では直接会うことに抵抗があったり、初対面では共通の話題も少なくコミュニケーションが中々とれないという方もたくさんいます。
私も人見知りが強いタイプのためいきなり合コンや街コン等はハードルが高く、参加できませんでした。
そのためSNSであらかじめコミュニケーションをとり、人柄を知ってから会うようにしてお互いに不安要素を減らして会うようにしています。
他にも心掛けている事はありますが、共通して言えることは「とにかく男性からアプローチすること」だと思います。
「肉食系女子」という言葉もよく耳にしますが、結局は積極的になれない男性に変わって女性が頑張ってくれているだけだと思います。しかし、女性の多くはそれでも男性からアプローチされたいと考える方がたくさんいます。
そのなかで出会いが少ない・出会いに発展しないと嘆く男性も多いです。
しかし、出会いはたくさんあり、「男性側が受け身であることから発展しない」もしくは「気づかないだけ」という可能性も高いです。
待っていても中々出会いはやって来ません。
それにうかうかしていると他の積極的な男性に取られてしまい、自分のところに来るはずの出会いを手放してしまうことでしょう。
出会いを逃さないためにも、男性から積極的に女性にアプローチし、リードすることが最も求められます。本当に出会いが少ないという人でも数を打ち続ければいつかは出会いに発展します。
■インタビューをして感じたこと
20代という若い年代は何か一つのことに没頭する傾向があります。
逆に言えば、「全力で複数のことを同時にできるほど器用ではない」ということになりますが、今回でも「仕事」と「恋愛」の両立ができなかったから別れる結果になってしまったと
Mさんは感じています。
ただ、これは「20代だから」という問題でもなく、新しい環境に身を置けば誰だってその環境に慣れることを優先させると思います。それこそ「仕事」であれば誰だって同じような結末になる可能性はあります。
その中で、「もっと自分ができることがあったのでは?」と思えることが成長であり、その考え方が出来るということは間違いなく今後の人生にプラスとなるでしょう。
たとえ次に同じような局面に遭遇しても、このような考え方、経験ができているからこそ「仕事」と「恋愛」を両立することができ、Mさんの人生は良い方向に進んでいくものだと感じます。
今回は「別れる」という結末になってしまいましたが、その結果から学ぶことが大切であり、次につなげることはもっと大切になるのです。



