子供のころは


「大人になれば、自然に、輝いた自分になれる」 のだと漠然と思っておりましたラブ





しかし、現実はかなり違っていて、

思いのほか、自分は何ももっていないということに

大人になって、思い知らされていますぼー




大人になっても、どうせいいことないし~。しんでしまいてーし。

と、知ったかぶった、おませな思春期の自分の予想をはるかに超えて


大人になるって、えぐいですううっ...

もう、正直、かなり嫌ですむっ

イカれちゃいそうどすえ汗


輝かしい青少年時代といいますか、、

ある時期を過ぎてから、何をやっても、中途半端。おまけに、なんか上手くいかなくなっちゃいましたううう


ほんま、やになっちゃうわじゅる・・






だから、決めたのです。






子供のころに思い描いていた、

特別な人キラキラになるのだと。




怖いですし、自信が一切ありませんが

もうそろそろ、人のせいにするのはやめますぺこ




決断ぐらい自分でする勇気がなのは、誰のせいでもない

自分の将来、人生をひきうけきれないことは、すべて自分の責任です。(あくまで、私の場合です!ぺこ




人といっしょ、でいたくないのなら、それなりのコースを自分の決断で選ばなければおんぷ




そして、今のこのべらぼうに苦しい状況、

私が変わるためのきっかけを与えてくれたこの状況に、心から感謝しますニコ

それぐらい出来てこそのわたしだすよかお






子供のころに思い浮かべていた、キラキラした人生を

手に入れることをここに約束させてください。

ぜったいに守ります。