身体は大き方がいいの…? | キャッチマン先生の野球さんぽ

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下手くそ❗️の救世主になる❗️

皆さま、こんにちは😃

キャッチボールカンパニーの崎谷です。

野球をやってる選手はみんな「食トレ」と称して、たくさん食べてますよね(^^)

「食トレ」って、量をたくさん食べることなんでしょうか?

それも「ご飯」‼️ご飯‼️ご飯‼️(笑)

コメ食べればOKみたいな…感じのチームは多いでしょうね。

お米(糖質)も大切ですが、それ以上に成長期に欠かせないのがタンパク質です。

バランスよく食べることが、この時期には大切であって、身体が大きくなればパフォーマンスアップが望める❗️みたいなことを思ってる人も多いと思いますが、優先順位があります。

身体の使い方…動きをまずは鍛えて、それからその先のゾーンへ行こうと思う人はそれから身体を大きくするなり、その時の最良の手段を選択すればいいと思いますが、中学・高校年代の選手すべてに身体を大きくすることが果たして必要でしょうか?

身体が物質的に大きくなればなるほど、動きにくくなり、その大きさに耐えうるだけの関節がなければ壊れます。

関節を強くするのは筋肉ですから、ただ身体を大きくするだけでは、決してパフォーマンスアップは望めません。

身体が大きすぎて走れない中学生をよく見かけますが、果たしてそれでいいのでしょうか?

体重が10kg増えれば、打球の飛距離が伸びるのでしょうか?

よく言われることで、ひと冬で体重が増えて飛距離が伸びた。
なんてことをよく耳にしますが、果たして本当に体重が増加したことが飛距離アップにつながったのでしょうか

まったく関係がないとは言いませんが……。


だったら野球をやったことがない人が、体重を増やせば3ヶ月後にはホームランを打てるようになるでしょうか?


飛距離が伸びたのは、当然物質としての重さも関係しているでしょうが、1番はスキルが上がったことが要因だと思います。

技術的に理解していたことを、ひと冬色んなトレーニングをして、その技術的に理解していたことを自分のスキル…いわゆる技能として身につけたことが1番大きと思います。

技術と技能…。

その違いを簡単に言えば…

技術とは、頭で理解できること。
(ここが出来ていない選手が多いです。その原因は指導にあることがほとんどですね)

技能とは、頭で理解したことを自分の感覚として身に付けること。


大工さんが、カナヅチの使い方は知ってるけど初心者はそれを上手く使いこなすことができませんよね。

使っていると、自分なりに使い方を覚えて、自分なりの使い方でカナヅチを「扱える」ようになります。

この「扱える」ようになることが、飛距離アップにもつながっていってると思います。

なので、プロのレベル(ゾーン)でやってる選手にはウェイトトレーニングは効果的ですし、中・高校年代の選手でも色んなことができて…色んなものが「扱える」ことができてる選手にとっては、身体を大きくしてウェイトトレーニングをすることは効果的だと思います。

身体を大きくすることがいけないのではなく、その選手の現在地とこれから進んでいく目的地をしっかり把握して、私たち大人は数ある選択肢の中からチョイスする能力が必要なんだと思います。


食トレから少し…^^;
いえいえ、かなり離れましたが…
一気に進もうと思わず、一歩づつ確実に毎日積み上げていきましょう(^^)

キャッチボールカンパニーでは、来られる選手の方にこのようなこともお話ししながら、指導を進めています。

決して自分の知識や経験を披露するようなことはありません❗️

この選手にとって今は何が最良か?
この選手が目指している場所はどこなのか?
この選手にとって、どんな言葉をかけてあげることがいいのか?

そんなことを思いながら毎日指導にあたっています。

気になった方は下記のホームページへ❗️





最後までお付き合いいただき、有難うございます(^^)

ではまた、お逢いしましょう(^^)