今回は、前回インストールしたムービーメーカーを使い、電子紙芝居を作ってみたいと思います。
YouTube・動画作成は、あなた自身が監督となって短編映画を作ると思ってもらえばよいです。
前回インストールした動画作成ソフトのムービーメーカーに触れて慣れましょう。
勿論、スマホなどで撮影したものをそのままアップすることもできます。
ただ、そのような動画でも最初にタイトル画面を付けたり、エンディングクレジットを入れたくなることもあるでしょう。
それでは、お好きな画像を5枚用意してください。
出来れば、何かストーリーを語れるような、流れがある画像だとやりやすいと思います。
画像は、1280 x 720 (半分の640 x 360)ピクセルというサイズが基本となります。
必ずしもこのサイズでなければならない、というわけではないのですが、動画のフレームに収まり良いサイズなのです。
ムービーメーカーでの初期値では各フレームの長さが7秒に設定されています。
ですから、5枚の画像を挿入するとすれば 5 x 7 = 35秒の動画となります。
再生すると、7秒ごとに五枚の映像が切り替わって表示されるわけです。
次に、その画像に説明文が表示されるようにしましょう。
文章が流れるようにすることもできます。
なんでもよいので、簡単な文章を考えてみてください。
これを作るには、テキストエディター「メモ帳」を使います。
パソコンの画面の何もないところで右クリック「新規作成」「テキストドキュメント」で作ることができます。
メモ帳で書いてた文章を動画に貼り付けます。
メモ帳で「Ctrl+A」で文書全体を選択し、「Ctrl+c」でコピーします。
「キャプション」をクリックし、「Ctrl+v」でキャプションに貼り付けます。
最後に、著作権フリーの音楽を追加します。
自分でマイクをつなぎ、ナレーションを入れるといったことも可能です。
後は、「タイトル」と「クレジット」にも文字を入れて出来上がりです。
最後に「ファイル」「プロジェクトの保存」を行ってから、右側の「ムービーの保存」を行います。
保存の種類としては「コンピューター用」か「YouTube」のどちらかでよいかと思います。
「コンピューター用」は画面サイズやファイルサイズは小さくなります。
これでも十分で、私は普段これで保存しています。
また、「YouTube」では画面サイズやファイルサイズは大きくなります。
「このプロジェクトの推奨設定」では自動的にサイズを選んでくれます。
以上が基本的な使い方になります。
動画は、テキスト・画像・音声といったものをトータルで扱うことになります。
これらを編集するソフトなども徐々にご紹介してまいります。