問題作を観てきました。
結果、直して良かったんでしょうね。

今まで三銃士を読んだことも観たこともなく、4人の名前と「一人はみんなのために…」くらいしか知らなかったので、丁度BSで放映した映画を慌てて前日に見て臨みました。
宝塚仕様で設定を変えているところもありますが、あの人はその後…とか繋がりました。

馬を疾駆するシーンはうまく映像を使っていましたが、これは映画でも似たようなシーンがあり、こういうのは舞台じゃできないだろうなと思ったばかりだったので意表を突かれました。
でも早分かり世界史はもっと背景説明として必要そうな事柄が他にあるような気がします。
生徒さんは短い稽古期間でがんばったんでしょうね~。
音月さん、未涼さんだけでなく、大勢で歌っているところも歌声に圧倒されました。

ショーはバラエティーショーでしたね。
アリスの場面はHANA-CHANを思い出しました。
5人が銀橋で戦隊モノのセリフを決めるところがテンション上がりました。
あと、もちろん客席下り。
全体的に元気一杯という感じでした。
CSで初演をチラッと見て以来興味があった『カナリア』の再演を
ようやく観ることができました。
やっぱり正塚先生のコメディーはいいなぁ。
音響が悪かったのか、時々歌詞やセリフが割れて聞き取れなかったのは残念でした。
ヒロインと3番手役がとても若くてビックリ。
期せずして終演後にミニトークショーが付いていて
メンバーは壮さん、一花ちゃん、件の若手、実咲さん、水美さんでした。
再演なのに宛書みたいと言われると壮さんが話していましたが、
確かにはまっていたと思います。
悠真さん、愛音さんも芸達者で面白かったです。
初っ端のデュエットダンスが衣装も含めてカッコよかったです。
お芝居はオペレッタが原作だけあってコミカルで大団円で。
娘役さんにも役が一杯あって良かったです。
パリの相手役は若手男役さんだったのかな?

ショーはもうダンス、ダンス、ダンス!って感じでした。
でも衣装は好みでないものが多かったな~。
龍さん以下、スーツとソフト帽で歌い踊るシーンで、真ん中で歌ってた娘役さんが魅力的でした。
あとはやっぱり大階段の燕尾服ですよね。
フィナーレのデュエットダンスでは男役さん二人が歌っていたのは新鮮。