
友人から何かお薦め本貸して~と、借りたのがこの本「深紅」
野沢尚の遺作らしいっすね。
以前、映画で観た事のある作品だったので、読んでて主人公の被害者の遺族役のカコは内山理名、加害者の娘役の未歩は水川あさみを否応無しに思い浮かべて読んでしまいました
といっても、水川あさみは読んでて未歩のイメージにピッタリなんだけど、内山理名はちょっと違うような気が・・・f^^;
原作のカコの方がもっと、深~い所で悪意を抱いているとゆうか・・・
内山理名はドロドロした部分の表現力不足だった気がする・・・
あれ?!でも、映画では未歩はカコの正体知ってたよね?!
原作では、その辺はっきりとあかしてはないけれども。
原作でも未歩は気付いていたんだろうけども・・・
未歩目当ての客に、本名あかしてたし。
こういった部分でも、もうカコは身分を偽る嘘をつきたくなくなっているのに映画ではカットしていたなぁ・・・
とりあえず、先が気になる話なので、一気に読み切ってしまいましたが、二人の感情の細部を少しさぐってみたくなるので、もう一度熟読したくなりました
お薦め度はマチャアキ風にいうならば、「ホシ、ふたつ半ですっ!!」
ところで・・・
原作を読んでから、映画が気になり、たしかDVDに焼いていたと思い立ち、探してみました~
ありました~ありました(^^)v
さっそくもういちど映画を観てみたのですが・・・
う~ん・・・
前観たときって、ちゃんと理解しきってなかったと思いますf^^;
行動に絡んだ感情をスパっとカットしている感があり、ダイジェストのような説明不足の印象をうけました
あれではカコは何をしたかったとか、伝わったでしょうか?!
さっき、内山理名の表現不足って書きましたが、ごめんなさい、訂正しますf^^;
映画を見直してみて、内山の演技力ってよりもカコとゆうキャラ事態が説明不足だった気がします。
まぁ、細部を知らなくても一応話は繋がるようになってはいますが、行動に深みがなくなってしまうような・・・