おはようございます。


昨日は人事担当者様からご相談がありました。


昨今よく聞かれるのが「退職代行」


人事担当者からの悩みであります。


ずいぶん前から準備して採用人数も社内で検討しいろいろと工夫してましたが採用しても一定数辞めてしまう。


研修終わってから配属して辞めてしまうのを一番頭を痛めています。


人事ではいろいろと作業があり全ての応募者と長く話してとは行かずにどうしても時間に限りがあり、上手くいく時といかない時とばらつきにお悩みがありました。


そこで、就活生に関してのブログを見てご連絡ありました。


当社の選定基準や採用基準、他の基準等を作る方法についてお尋ねがありました。


いろいろな方法もあります。中には予算と時間がかかる必要な事もあります。


ただ、今回の作り上げるのにも絶対ではない事もお伝え致しまして、これからはより良い採用者を選び、採用者の働きが企業を発展させる。


それには採用者と企業のマッチング率を高めて行きたいのでアドバイスをお願いされました。


これからは企業の採用方法は変わろうとしています。これだけ人材不足であります。門戸開放も視野と年齢が高い方もマッチングにあうなら配属先も含めて採用に力を入れる事が大切。外国人の採用・障害者の採用にも企業の発展に寄与がマッチングであるならば積極的に採用を活かしてされる方向に向いていくでしょう。


これから先は人事の感ではなく客観的な見方やマッチングでの分析結果などを考慮が必要だと思います。