おはようございます。


宮古島の広域停電が発生して島民が大変困っていると報道がありました。


電気が使えないのは生活に支障が出るだけでなく、冷凍品や冷蔵品が使えなく捨てる事にもなりかねません。


そうなれば食材を買い増ししなければならなくなり、家計にも負担が出て来ます。痛いですよね。


そこで、私のお客様が停電にあっても太陽光発電と蓄電池を災害対策と電気代節約、停電時の非常用電源に使えるようにと設置して頂いていました。


停電があっても夜は蓄電池の電源、昼間は太陽光発電の電源が使えた事に大変喜んでいました。


確かに設置にかかる費用は大きいですが、停電時に照明があるのは家族全員が安心だし冷蔵庫やエアコンが使えたのは大変ありがたいと言っていました。設置して良かったと大変大喜びでした。設置費用も補助金を使いながら、今までの電気代の削減で早めに初期投資の回収が出来るから良かった、他に投資するなら我が家の家族が安心出来る投資は1番ですねとお話しありました。


生活が安心出来る投資は一丁目一番地ですよね。


太陽光発電や蓄電池を普及には補助金や助成金を使いながらもお安く出来るようにご提案致します。


停電時、災害対策等リスク回避に電気代削減による家計負担軽減に太陽光発電と蓄電池をご検討下さい。


正直、全国のお住まいや工場、倉庫、商業建物、農地、酪農地、養鶏地等に太陽光発電と蓄電池を備えたら素晴らしい電力供給になると思います。