ある人から高校時代の話聞かせてほしいと要望があって、高校時代のことを思い出した。
その人は、高校時代が人生で一番楽しかったので、戻りたいって言っていた。
私は、過去に戻りたいと思ったことがないし、
しいて言えば、大学時代に戻れるなら、違う選択をして、
その時無理だろうと無意識に自分の心の底にしまってしまっていた夢を実現させる選択をしたい。
今やっと本当にしたいことに気が付いて実現しようとしているので、
それが大学生のことから目指していたら、全く違う人生になっていたとおもうから。
私は、昔に戻りたいと思わない生活をしているので、
高校生の時代のことなんてほとんど思い出しもしなかった。
人生を大きく変えたいと思っている私にとっては、いいことかもしれないと思い、
アルバムを出してそのころの私を観たり、いろいろと思いだした。
同窓会とか、とりあえず参加はしようと思うけど、ノスタルジックな気持ちにもならなかった。
どちらかといえば、高校時代の私を私自身あまり好きではなかったのかもしれない。という感情がまず立った。
でも色々思い出しているうちに私って、昔から、個性的な発想をしていたことを改めて実感。
その部分を高校生の頃の私は、否定していたようだ。
今は、そういう私は大好きなので、もっと高校生の時代に自分を認めてあげれていたら、
もっと幸せだったと思う。
もっと大人だと自分では思っていたけど写真を観ると本当に子どもで、
高校生の頃ってこんなに子どもだったんだ!!と自分で思っていた記憶と違うことに気が付いたし、その頃も人生の選択という場面がいろいろあって、なぜ私は、これを選択したのか?みたいな自問をすると私という人間像が浮かんできて私自身の根本的な考え方を改めて理解した。
自分のことだから自分が一番よく分かっているはずなのに、
わかっていないことが分かった。
特に学生時代は、本当にしたいことを横において、2番目ぐらいにしたいことをいつも選んで、
無意識にすぐ達成できることを選び、ある意味楽な人生を歩もうとしていた。
母親の影響や、先生の影響も大きくて、私は実は、海外の大学に行きたかったし、
それが難しいなら、東京の英語の強い大学に行って、次に海外に行きたいと考えていたのに、
ことごとく反対されてそれに従ってしまい、2番目の選択肢を選んでいた。
その選択肢と同じ選択は結婚という選択。
その時も元旦那は好きだったけど、私が本当に結婚したい相手ではなくて、
悪く言えば、無難な恋愛をして人から、何となくうらやましいと思われる結婚をした。
会社内で、女性にあこがれられる男性で、結婚申し込まれてすぐにマンションを買ってもらい、
3年後には、一軒家を購入、そこそこの収入で、好きな仕事を趣味感覚でさせてもらえ、
物質的な部分で、友達からうらやましいと思ってもらえるような結婚だった。
自分が本当にしたいこと、望んでいることに気がついて離婚をしたのだけど。。。
高校時代のことを思い出していると、全てがつながっているので、私という人間の棚卸をした感じになった。
今実現させたいことは、今まで慣れ親しんだ日常と違うので、
時々不安にもなるし、実現できるのかなぁ?って気持ちがネガティブにもなるけど、
その気持ちに負けてここで逃げると今までと同じ2番目の選択肢になるので、
何が何でも実現させたい!!とベッドの中でウトウトしながら改めて決心!!
今週は、自分の棚卸の週にしよう!!