おもいこみ 【思い込み】
①
そうだとばかり信じきっていること。
②
それ以外にはないと固く心に決めること。 「 -の強い男」
しん・ずる 【信ずる】
①
疑わずに本当だと思い込む。心の中に強く思い込む。 「おのれの-・ずる所に従って行動する」 「サンタクロースを-・じている」
②
疑うことなく,たよりとする。信頼する。 「 - ・じていた友人に裏切られる」 「わがチームを-・じている」
③
神仏などをあがめ尊び,身をまかせる。信仰する。 「仏教を-・じている」 「神を-・ずる人」
思い込みと信じる……の意識の違いとは何ぞやと考えていました。
私の中で、思い込みとは「激しくなれば妄想になる」と思っていまして、辞書によれば「そうだとばかり信じきっていること」とあります。
私事ですが、現在の仕事が難しく、まだまだ日が浅い自分にはできないことが多いなあと、ごく当たり前のことで悩んでいた時、思考がどんどんマイナスな方向と姿勢になっていきました。
→自分は仕事ができないのだから、信用されていないんじゃないか?
→ミスを連発する人間は戦力とみなされていないのではないか?
「これこそ思い込みの産む更なる意識の表れ」と式神さん。
「自分の外ではなく内に意識がいくと、勝手に意識が暴走するの。それを意識すればするほど、自分は相手にとって意識されない人間だと思い込む。思い込みが思い込みを呼ぶ。打つ手がないほどの思い込みになる」
思い込みが思い込みを呼ぶのはもう泥沼で、いっそ職場を辞めたらいいんじゃないか……と思いかけた時、ふと声がしました。
「(相手は)猶予を与える。そのくらいの意識。だからいい」
私は式神さんかな?と思い、私は猶予に応えられますか?と訊くと。
「あなたの中にその意識はある。其れをどう、疎外されている、という思い込みを外して意識できるか。思い込みでしかない」
その言葉がすーっと入ってきて、ありがとうございました!と頭を下げると、
オモイカネノミコト様だよ、と式神さんが言いました。
オモイカネ様について (ウィキペディアより)
私が神格化した神様の中に意識をできるのはあまりないことなので、とても驚きました。
八百万の神様に毎日祈りと感謝を捧げる……ということを以前朝晩続けており、そのご縁でお声をかけてくださったようです。
神社ではなく一般人の居住する場所にわざわざ出向いてくださることは珍しくなく、それは「ご縁をもてば意識がいくと現れたりする」そうです。
大変失礼ながらあまりに自然に来られたので、びっくりしたものの、口調には式神さんのものとは違う厳格さがあり、少し空気というか、存在感が違うなあと思いました。
思い込みというものは内側に敵を作り、しいては外側にそれを見出します。それに気づくのは第三者の言葉がときに必要。今回はオモイカネノミコト様に言われて、本当にすっと不安が抜けました。
不安が思い込みになり、自分にとって不利なほうへと疑心暗鬼に苛まれるんですね。
怖いのは、たとえば気が合わない同僚と離れて仕事がしたいなあと思っていると、それを見透かすように席を離してくれる存在がいることです。それが、自分を守護する存在なのか、それとも自分の念が動かしたのかが、分かりづらいところで。「運がいいのか、何かがそうしてくれたんだな」と思っていると、またそれをする者が現れます。
これはオモイカネノミコト様曰く「自滅」の一種だというのです。
それは自分を成長させてくれるはずの相手を離す、ということになりかねず、
「成長しない相手」であれば守護で、それ以外であれば自分の念が起こす「自滅」の一種なのだそうです。
オモイカネノミコト様、ありがとうございました!!

知恵の神様だそうです
思い込みというものの中に「信じる」というワードが入っていることから、同じように見えますが、個人的に思い込みは「脳内の誘導」に近いと思っています。
信じると一言に言っても、「行い」「姿勢」から信用を高め、存在感を認め、何より「実感」を求めてそれを充足させたときに「信じられる」ものかな、と思います。
なので、仕事においても、「信じられる」ように努力するしかないのかな……と思いました。