猫の死亡率No.1の腎臓病。
腎臓病の早期発見が期待できる血液検査の指標SDMA(対称性ジメチルアルギン)というのがあります。

今までの腎臓病の血液検査は、尿素窒素(BUN)とクレアチニン(CRE)の数値で判断されていました。もちろん、色んな数値を総合的に見て、獣医師の経験なども併せて判断されるものかと思います。数値に現れたら、既に腎機能75%が損傷していると言われてます。

このSDMAの指標の数値を見ることで、腎臓の機能がどれだけ損傷しているか、早い段階で見つけられるようです。

腎臓病怖いですあんぐりうさぎ
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コロニャンズ、病気になるなよー‼️



さて、1週間お疲れ様でしたー
25日は私用でお休みします!
ご迷惑おかけしますとびだすピスケ1