ここにも何度か書いたかもしれない

 

たまに思い出すんだけど

半世紀生きていて、一番心に残った風景は

十数年前の、夏休みの朝5時のジョギングの時

 

朝焼けで空がピンクで

私が走ってる土手の上の道の真上に

大きな虹がかかってる

 

そして、私はそこを走りながらくぐった

 

それを見ていたのは、散歩中のおじいちゃんと

私の二人だけ

 

もうね、天国に来たかと思うような風景

そして、私が虹の門をくぐってすぐに

その虹は消えた

 

今でも、あれが本当にあった風景なのか

夢じゃなかったのか?って思うくらい不思議だった