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お彼岸に合わせるかのように毎年咲く彼岸花ですが、今年も見事に咲いています
彼岸花とは、ヒガンバナ科・ヒガンバナ属(リコリス属)の多年草の球根植物で
道端や人里に近い河川、あぜ道などに群生しています。
彼岸花の大きな特徴と、一般的な花と少し違うその生態については、
彼岸花は球根から花が出て、花が枯れた後に葉が成長し葉がない状態で花が咲きます。
花と葉を同時に見ることができない事から「葉見ず花見ず」と言われ、昔の人は恐れをなしたとか。
然し、冬から春にはしっかり葉が繁り、花をつけない寒い季節に栄養を球根に貯えています。
多くの植物は春に芽を出し、夏に葉を繁らせ秋に枯れますが、彼岸花はその逆に
冬に葉を繁らせ春に枯れ、秋に花を咲かせる特徴があります。
「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」の呼び名は法華経などの仏典に由来し、
梵語で「紅色の花」を意味すると言われています。
又、仏具の天蓋に似ていることから「天蓋花(テンガイバナ)」、
学名の「Lycoris radiata(リコリス・ラジアータ)」から「リコリス」などの別名もあります。
ちなみに、「曼珠沙華」とはサンスクリット語で「天界に咲く花」「見る者の心を柔軟にする」
という意味で「赤い花」「天上の花」として、めでたい兆しとされることもあります。
当地、藤枝市の葉梨川堤防沿いに咲く真っ赤な彼岸花![]()
当地、藤枝の瀬戸川堤防沿いに咲くシロバナマンジュシャゲ(アルビフローラ)![]()
シロバナマンジュシャゲ![]()
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藤枝市瀬戸川西側堤防沿いの彼岸花![]()
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瀬戸川東側堤防沿いに咲く白い彼岸花![]()
雨の中の白い彼岸花
雨降りの中の彼岸花
雨の中のピンクの彼岸花
雨の雫が付いた彼岸花
雨の中に1輪咲く彼岸花![]()
雨上がりの朝日を浴びて雫が玉ボケになった彼岸花
白い彼岸花
ヒガンバナにはアゲハ蝶が良くやってきます![]()
黄色い彼岸花![]()
お彼岸なのでカサブランカを部屋に生けました
とっても優雅な香りが部屋中に漂います![]()
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