そのつよさがわたしは欲しかった。

そう、わたしには必要だった。

けれど、それを求めてはいけない。

なのに、わたしはそれを貪った。



とても艶やかだが

それをココロに塗ってはいけないのだ。

もう一度と求めても、もう手遅れ。

傷つかないようにと塗ったはずのものは

全ての感情をも冷たい無機質なものに変えてしまった