荒木家の結婚式レポ①は
間違えて消してしまったけど
結婚式に憧れも興味もないって
その投稿に書いてました
その理由の一つとしては
結婚とは…
家族とは…
結婚式とは…
と物事を
一々掘り下げて考えすぎる
癖があるからだと思う
籍を入れるとは
自分なりの解釈では
公的に
そして、法的に
血の繋がっていないもの同士が
家族として認められるためには必要なこと
・外国に住みたいから
永住権や国籍を取る
・起業したいから
開業届けを届ける
・この人と生活したいから
籍を入れる
でも、永住権を取って
新しい国で新生活始めるのも
起業して新しいキャリアを始めるのも
大きな転機なのに…
だからといって結婚式みたいな
大掛かりなお祝いをすることはないから
なんで結婚式は特別なのかは
よくわからなかった
しかも、
カトリック教育ちの私からにしては
教会やチャペルでの結婚式を見ると
今の時代
カトリック教徒の新郎新婦でさえ
バージンロードをバージンのまま
歩くことが稀になったのに
時代遅れの儀式に
どうしても違和感を覚えてしまう
結婚式を見てると
色々とツッコミたくなる自分を
抑えることに必死になって…
披露宴は楽しめても
結婚式自体は
純粋に楽しめなかったりするんだけど…
結婚式当日
チャペルの席に着いてから
しばらくすると音楽が流れ始めて
白いタキシードのかずくんが現れて
涙ぐみながらも
バージンロードを凛々しく歩いて
薔薇を一人一人から
受け取るその姿と
ドレス姿のEmiをリードする
2人の可愛い子たち
そして
かずくんが集めた薔薇は
花束になってEmiに渡され
一本はかずくんの胸に
二人が読み上げた
誓いの言葉からは
二人の想いが伝わってきたのと
サプライズな報告もあって
一つ一つの演出が
この二人が表したい
愛の表現なんだって伝わってきた
式場から出てきた二人に
フラワーシャワー

この時に私が思ったのは…
RPGをクリアした時に
それまでに
関わってきた登場人物が
全員出てきてお祝いしてくれる
エンディングシーンみたいで
すごい達成感と至福感が伝わってきて
結婚式への憧れから
「結婚はゴール」
「結婚すると幸せになれる」
って思ってしまう
女性の気持ちが少しわかったかも(笑)
そして
その登場人物全員を目にして
お辞儀をする主人公の二人

二人の幸せは二人だけで
成り立ったものではなくて
二人が出会う前から
関わってきた人たちや
出会ってから
関わってきた人たち
色んな人との関わりが
この二人の関係を育ててきたんだなと
お辞儀したときの
この二人から伝わってくる
皆んなへの感謝と喜びから思いました
結婚式が終わったら
次は披露宴!
結婚式では
バージンロードを歩いたり
キスを交わしたり
花を貰ったり渡したり投げたり
言葉より動作で表現することがメインで
披露宴では
言葉で表現する場面が多わかった
正確な言葉は覚えてないけど
白石さんのスピーチで
「結婚式に参加することで
この二人が結婚するんだ
という実感が湧いた」
というようなことを聞いて
籍を入れてからの二人と何回も会ってた
私からすると
もう二人が結婚してる
実感はすでにあったけど
白石さんのスピーチを聞いて
籍を入れる前に
私たち3人に悩みをぶつけてくれてた
かずくんのことを思い出して
結婚式という形で
夢が叶ったことを見届けられて
本当に良かったって思った!
続いては…
ケーキ入刀&ファーストバイト
先ずは
かずくんからEmiへと
表現するにはぴったりな演出!
って思いました😆
そして
幼馴染や学校の同級生とかでなく
1年ぐらいしか経ってないけど
深く関わってきた友人からのスピーチ
血の繋がっていない
息子からの手紙
そして
各テーブルのろうそくに
灯りをつける
この場面も好きだった
二人から始まった幸せを
知人や友人へと広がっていく
私のテーブルだけが
あったとしたら…
この二人から分けてもらった炎で
ろうそくだけでは止まらずに
テーブル全体が炎上するくらい
たくさんの幸せを
すでに分けてもらってるなぁ…
と
変なことを考えながら
二人が全部のテーブルを
周るのを見届けていた(笑)
そして
かずくんのお母さんのスピーチ
今となっては
言葉が思い出せないのが悔しいけど
実は私が一番感動したところ!!
なんだけど
そのときに感じたことだけは残っていて
言葉は全く残ってないという…
ただ息子とお嫁さんの
幸せを心の奥底から願ってることが
伝わってくるスピーチだった
結婚式と披露宴
全部まとめての感想
バージンロードを父親とではなく
子供と歩く新婦
出会ってから日が浅くても
深い繋がりを持った友人からのスピーチ
子供たちからの血の繋がっていない
お父さんへの感謝のメッセージ
新郎の母からの
息子とお嫁さんへの愛情の言葉
型破りの家族構成でも
結婚式という
(私が思うには)時代遅れのものを
自分たちのものにして
大切な人たちに愛と感謝を伝える
最高の場を作れることを知った
これまでの結婚式を見ては
父親とバージンロードを歩く新婦を見て
「私は父親とは歩きたくないし
親が離婚してるから
母と父を同席させるのは無理」
「私は結婚というものに
こだわってないのに
誓いの言葉なんて言えない」
「生まれてから何回も
引っ越しをしてきた私には
結婚式に呼べるほど
長い付き合いの人が少ない」
「結婚のイメージを悪くした親に
感謝の言葉なんて伝えられないから
自分は結婚式をする資格がない」
…と色んな
わだかまりが出てきて
一般的な幸せな結婚の形に
自分を当てはめようとすると
苦しくなってた
でも、
荒木家の結婚式を見てからは…
特にEmiが泣きながら
目の前に立ってるこの瞬間
自分の幸せの形は
自分で決めていいんだ
ということと
どんな状況に置かれようが
幸せになっていいんだ
って思った
結婚式が終わったあとに
「シンディは結婚式挙げないの?」
と聞かれて
「しない」って
即行に答えたけど
荒木家の影響で
苦手だった料理が
毎日するほど好きになって
結婚したくないし
子供も欲しくない
って言ってたのに
今は結婚もしていて
今日にも子供が生まれてきそうで
もうここまで来ると
「結婚式は絶対挙げない」
とは言えなくなった…
荒木家の影響力強すぎる(笑)
そして
それだけ二人の想いが込められた
素敵な結婚式だった✨
























