『皮膚 0番目の脳』が面白かった話(1) 番組
3月8日にNHK・BSでヒューマニエンスという
科学情報番組の、
『皮膚 0番目の脳』が面白かった話(1)
の回を見ました。
これが筋反射でいろいろな情報を読み取っているわたしから見て
とても興味深かったので数回に分けて紹介したいと思います。
番組の冒頭で進行役の織田裕二がナレーターから
1つの問を投げかけられます。
世界のことを教えてくれる器官はどこ?
その答えが、
皮膚
だったんです。
我々は自分が日常で情報を取得している器官を問われれば、
目=視覚情報
耳=聴覚情報
鼻=嗅覚状j法
を思い浮かべるのではないでしょうか?
しかし、実は全身の皮膚細胞の下には無数の知覚神経が
張り巡らされています。
紫→皮膚細胞 緑→知覚細胞
1人の人間の皮膚細胞を拡げると1畳分の面積になり、
その重さは3kgにもなるということです。
↓の人物は皮膚について長年研究を重ねている
資生堂グローバルイノベーションセンターの傳田光洋氏ですが、
彼によると、
皮膚は解剖学的に体の表面に広げられた脳
脳はきづいていないけど皮膚は感じている。
皮膚には知恵がある
皮膚には知能がある
これはわたしの体験からも実感できるんです。
例えば、ある書籍で勧められていたサプリメントを
良いと思いネットで購入して
手に持ってみたら
筋反射はマイナスでした。
わたしの思考(脳)と
サプリメントに触れた(皮膚)
は真逆の判断を示したわけです。
番組を見始めた時に、
脳と皮膚が真逆の判断を示す仕組みについて、
有益な気付きを得られそうな予感がありました。



