占い鑑定 catalyst -29ページ目

占い鑑定 catalyst

ブログの説明を入力します。

 

気を感じる

 

前回の記事では学生時代に、


秘法!超能力仙道入門 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)の





(気を感じる訓練) について読んだという話でした。

その本の中に興味を引く一節がありました。

その内容とは、

仙道修行で気の感覚が開き始めた頃の

著者(高藤聡一郎氏)がある時、

 

大学生のグループと話をする機会があって
座を囲んで語り合っていた。

 

するとしばらくしていきなり腰の辺りが

重ダルくなっ冷えてきた。

 

(どうしたのだろう?)と訝っている内に

どんどん不快な症状が強くなり、

 

体の力がも抜けてきて

それが気になって先ほどまでは

饒舌に話していたのに
話が途切れがちになってしまった。

高藤聡一郎氏の異変に気付いて
周囲の学生たちが(どうしたんですか?)

と聞いてきたので、

(今、腰の辺りが冷えて調子が悪くなって

 きたんだよ。)

 

(もともと腰は悪くないし、

 食事をして時間が立っているから

 食中毒でもないだろうし・・・。)

 

と返答したところ

学生の中の一人が

(実は自分は慢性の腎臓病で
 常に腰の辺りが冷えていて

 体の調子が悪いんです。)

と答えました。

 

その時、高藤氏ははじめて

 

自分の体の感覚だと思っていたものが
実は他人の身体の状態だったんだ!

 

と気づいたそうです。

 

高藤氏はもともと若い頃に世界放浪の旅に出て
その頃はお金も無いですから貧乏旅行で

寒い地域で野宿などしながら歩き回って
体に疲労が溜まっていたそうです。

そんな時台湾の内陸部の少数部族の村を訪ねたところ
日本人が来たと大歓迎されて毎晩酒盛りを続けていたところ
肝臓にダメージを受けて黄疸で全身が黄色くなり

それが原因で内臓全てが炎症を起こして

半死半生の有様になったということです。

当時は1970年代前後ですからそれほど良い薬もありませんし

漢方薬を飲んでも効果がなく、

 

ほとほと困り果てた時に台湾にある仙人の修行法である

仙道の本を読み

その著者を探し当てて小周天という技法習いました。

身体に流れている経脈に気を流す小周天の修行を

繰り返す事によって
徐々に体が良くなり動けるようになったということです。

しかし修行を怠るとまた体調が悪くなり
病気がぶり返しという繰り返しで、

仕方なしに続けていたところ

自然と仙道の行が深い段階に進み
 

それを教えてほしいという人が集まり
仙道の道場を開き、

 

学研のムーブックスから出版した所

ヒットして様々な書籍を生み出しました。


私はちょうどムーブックスから出版された

初期の頃の本を手に入れたんですね。

しかし、この本との出会いが

後年、様々な体験をする基礎となったわけです。