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  『皮膚 0番目の脳』が面白かった話(4) アマゾン

 

前回の記事では双子の胎児が子宮の中で相手の身体に

触れている触覚を通して相手を特別な存在だと認識している

可能性があるという研究を紹介しました。

 

我々が自分で考えているよりも、

 

 相手の身体に触れる

 

という行為は重要な意味を

持っているのかもしれません。

 

そう考えると、コロナウィルス感染を防ぐために

周囲の人間との接触を避けてリモートの生活を

送ることが推奨される現在の生活は何かを

蝕んでいるような気がします。

 

コンビニで買い物したり、カフェでコーヒーを飲んでも

他人との接触を無意識に恐れている自分を発見する

ことがあります。

 

3年前の自分と較べたら、今の自分は根底から

変わってしまったんですね。

 

以前、海外ドキュメンタリー番組

「アマゾン 文明の果て〜死と再生を見つめて〜」

の中で、

 

アマゾンの奥地で暮らす先住民のシャーマンが、

 

 

この病(コロナウィルス)は

人を孤独にするために現れた。

 

と語っていたのですが、

彼の言葉は正しいように感じました。

 

皆、他人との接触を避けることにより

以前よりもずっと孤独になっているのでしょうね。

 

触覚は非言語コミュニケーションですから、

他人との触れ合いは脳の無意識の領域に

入っていきます。

 

コロナウィルスの流行が収まっても世の中は

非接触・遠隔リモートへと変化していくのかも

しれません。

 

目には見えませんが、こういった深いレベルからの

影響が社会構造を根底から崩壊させるような気もします。